【完結】陛下、花園のために私と離縁なさるのですね?
ルスダン王国の王、ギルバートは今日も執務を妻である王妃に押し付け後宮へと足繁く通う。ご自慢の後宮には3人の側室がいてギルバートは美しくて愛らしい彼女たちにのめり込んでいった。
世継ぎとなる子供たちも生まれ、あとは彼女たちと後宮でのんびり過ごそう。だがある日うるさい妻は後宮を取り壊すと言い出した。ならばいっそ、お前がいなくなれば……。
ざまぁ必須、微ファンタジーです。
世継ぎとなる子供たちも生まれ、あとは彼女たちと後宮でのんびり過ごそう。だがある日うるさい妻は後宮を取り壊すと言い出した。ならばいっそ、お前がいなくなれば……。
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3人の子供達はきっと大丈夫だろう。何故ならとても素晴らしい人が彼らを時に愛し、時に叱り、もしと彼らが間違った道を歩もうとしても、彼女なら正しい道に戻してくれるだろうから。
育ててくれる人がしっかりしてれば大丈夫だと思います(^^)
お人好しすぎるのが長所であり短所なのです笑
いつもコメントありがとうございました*\(^o^)/*
いつもコメントありがとうございました*\(^o^)/*
最後までお付き合い頂きありがとうございました*\(^o^)/*
傷付けた分だけ彼には苦しんでもらいましょう笑
今まで頑張った彼女に幸せが訪れますように…(^^)
びっくりして貰えましたか(*゚∀゚*)
窮地に立たされた時、人は本音を漏らしやすいですからね笑
謎は解けたでしょうか(*^◯^*)
反省してます、が一番信用ならないですからね笑
彼女が一番ぶっ飛んでる設定です笑
ご愛読ありがとうございます!様々な人間模様をぜひお楽しみください!
奴だけ地獄行きを所望します!笑
良かったーーー!( ✌︎'ω')✌︎
ドキドキ……( ゚д゚)
これまで謎に包まれてきたサリファ編も書いていきたいです!
ご指摘ありがとうございます!訂正いたしました(^^)
誰が正しくて誰が間違っているのか、読者様のご想像にお任せした作品となっております(^^)
王への復讐編はセリーヌ視点でご披露いたします!笑
王の周りにはちゃんと叱ってくれる人も褒めてくれる人も、そもそも教えてくれる人も居なかったんだと思います(^^)
絶望しても大切な人が戻ることはないですからね(^^)
罪に罪を重ねる男、ギルバート笑
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