奴隷を飼いました。

まぐろ

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強姦(リバ注意)

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ご主人様サイド


玄関を掃除していると風呂場の方から水の音が聞こえたので除く。
春紫苑は冷たい水を浴びていた。
まさかと思って春紫苑に声をかけた、が。
無言で近づいてくるのでトレナに教わったとおりやろうとしたら、物凄い怪力で抑えつけられた。

俺が叫んでも春紫苑はやめてくれない。
それどころか俺の服を脱がせ始めた。

「春紫苑くん!なにしてるの!?やめて!」

抵抗しようともがいていると、ずぶっと尻に違和感を感じる。

「痛い痛い痛い!!!!」

春紫苑のちんこが入ったのだ。
違和感と痛みと…
痛いと叫んでいると、春紫苑が俺の中で射精した。
1回じゃ終わらないのは知っている。
この痛みにまだ耐えなければ…

「あ…あ…?」

暫く腰を動かされていると、痛くなくなってきた。
むしろ気持ちいい。
春紫苑の精液のせいかだろうか。
まずい。ここで気持ちいいと感じていたら精気を吸われてしまう。

「春紫苑くんやめて!んぁっ…ぁ、まだ死にたくっ…ぁっは、ないっ…!!」

春紫苑に強姦されているのにこんなに気持ちいいなんて。
無理だ。俺には耐えられない。
次第に春紫苑は体重をかけるようにして俺の中を抉ってくる。
無理…こんなの耐えられる訳がない。

「~~~~っ!!!」

イってしまった。
途端に身体に力が入らなくなってくる。
嫌だ…死にたくない…
こんな状況なのに…逃げないといけないのに。
精気を吸われているのに凄く気持ちいい。
頭が働かなくて、涎が垂れ流しになる。

「あ゛…あ゛ぁ…」

春紫苑に3回目を出されて、意識が無くなった。


「んぁ、?あ!!?あれ。死んでない。」 

起き上がって周りを見ると春紫苑が隅っこの方で泣きじゃくっている。

「春紫苑くん」

「ぐすっ……あ…?ご、ご主人様ぁああ生きてたんですね良かったぁあああまる3日倒れてたから死んじゃったのかと思いましたぁああ」

3日!?3日も気絶してたのか。
そういえば背中とか痛いような。
春紫苑は泣きすぎて目が充血しまくってるのでお仕置きはしないことにした。

だがそれをいい事に「気持ちよかったですか?」なんて聞いてくるようになった。


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