奴隷を飼いました。

まぐろ

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フラット貞操帯

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「春紫苑くん、ちょっと下脱いでくれる?」

「はい!!!」  

遊んでくださいと言わんばかりに下だけ脱いで飛んできてくれる春紫苑。
そして、あるものを見せた。

「これなんだけどね、何かわかる?」

「えっ…っ…と…なんか…いや…わかんない…」

「春紫苑くん前さ、貞操帯って着けてあげたじゃん?」

貞操帯という言葉を聞いた瞬間、春紫苑の顔が引きつる。

「ま、まさかまたつけるの…?」

「うん。違うタイプのだけど。」

春紫苑は俺の手に持っているものをまじまじと見ている。

「んじゃ早速っと。」

春紫苑の金玉にまずリングを引っ掛け…ようとして触っていたら勃たせてしまった。

「春紫苑くん、ちょっと萎ませること出来るかな。」

「んぁ……ご主人様の手あったかい…っあっ、!し、萎ませる…?ちょっと…無理かも…」

仕方ないので一回イかせよう。

「春紫苑くんちょいと失礼、」

と、春紫苑の弱点である尻尾の付け根を捏ねる。

「んひぇぁああああああッッ…!!?」

春紫苑がわけも分からず絶頂したところでちんこが萎えてくれたので、春紫苑がビクビク放心している間に貞操帯を着ける。

「は、ぁ…気持ちいい…ご主人様もう一回ぃ…って…僕のおちんちん無…」

「あるある。春紫苑のおちんちんあるよ。大丈夫大丈夫、ということで今日から2週間くらいそのままね。」

2週間という期間の長さに絶望したのか、さっきまでブンブン振ってた尻尾がひょろ…っと下がってしまった。

「え、ちょ、そんな落ち込まなくても…じゃあ春紫苑くんがまぁ…俺を興奮させられたら2週間より前に外してあげる。」

「ほ、ほんと…?僕頑張る!」

「でもそのかわり、最後一週間になったら、毎日ちょっとずつ媚薬を注射するから。頑張ってね」

春紫苑の顔が青ざめた気がするけど気にしない。
こうして春紫苑の地獄の2週間が始まったのだった。
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