追放された聖女は隣国で幸せをみつける
聖女としての辛い務めをこなすユリアは、突如として婚約者から偽聖女と糾弾され婚約を破棄される。加えて神殿からも追放されることになった。辛い務めから解放されたことで、ユリアは自分が幸せに暮らせる新天地を求めて隣国に渡ることにした。そしてその隣国の地で優しい人たちや愛しい人に出会い自分の幸せを見つけていく。
あなたにおすすめの小説
聖女を騙った罪で追放されそうなので、聖女の真の力を教えて差し上げます
香木陽灯
恋愛
公爵令嬢フローラ・クレマンは、首筋に聖女の証である薔薇の痣がある。それを知っているのは、家族と親友のミシェルだけ。
どうして自分なのか、やりたい人がやれば良いのにと、何度思ったことか。だからミシェルに相談したの。
「私は聖女になりたくてたまらないのに!」
ミシェルに言われたあの日から、私とミシェルの二人で一人の聖女として生きてきた。
けれど、私と第一王子の婚約が決まってからミシェルとは連絡が取れなくなってしまった。
ミシェル、大丈夫かしら?私が力を使わないと、彼女は聖女として振る舞えないのに……
なんて心配していたのに。
「フローラ・クレマン!聖女の名を騙った罪で、貴様を国外追放に処す。いくら貴様が僕の婚約者だったからと言って、許すわけにはいかない。我が国の聖女は、ミシェルただ一人だ」
第一王子とミシェルに、偽の聖女を騙った罪で断罪させそうになってしまった。
本気で私を追放したいのね……でしたら私も本気を出しましょう。聖女の真の力を教えて差し上げます。
〖完結〗醜い聖女は婚約破棄され妹に婚約者を奪われました。美しさを取り戻してもいいですか?
藍川みいな
恋愛
聖女の力が強い家系、ミラー伯爵家長女として生まれたセリーナ。
セリーナは幼少の頃に魔女によって、容姿が醜くなる呪いをかけられていた。
あまりの醜さに婚約者はセリーナとの婚約を破棄し、妹ケイトリンと婚約するという…。
呪い…解いてもいいよね?
〖完結〗役立たずの聖女なので、あなた達を救うつもりはありません。
藍川みいな
恋愛
ある日私は、銀貨一枚でスコフィールド伯爵に買われた。母は私を、喜んで売り飛ばした。
伯爵は私を養子にし、仕えている公爵のご子息の治療をするように命じた。私には不思議な力があり、それは聖女の力だった。
セイバン公爵家のご子息であるオルガ様は、魔物に負わされた傷がもとでずっと寝たきり。
そんなオルガ様の傷の治療をしたことで、セイバン公爵に息子と結婚して欲しいと言われ、私は婚約者となったのだが……オルガ様は、他の令嬢に心を奪われ、婚約破棄をされてしまった。彼の傷は、完治していないのに……
婚約破棄をされた私は、役立たずだと言われ、スコフィールド伯爵に邸を追い出される。
そんな私を、必要だと言ってくれる方に出会い、聖女の力がどんどん強くなって行く。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
召喚聖女が来たのでお前は用済みだと追放されましたが、今更帰って来いと言われても無理ですから
神崎 ルナ
恋愛
アイリーンは聖女のお役目を10年以上してきた。
だが、今回とても強い力を持った聖女を異世界から召喚できた、ということでアイリーンは婚約破棄され、さらに冤罪を着せられ、国外追放されてしまう。
その後、異世界から召喚された聖女は能力は高いがさぼり癖がひどく、これならばアイリーンの方が何倍もマシ、と迎えが来るが既にアイリーンは新しい生活を手に入れていた。
婚約破棄して泥を投げつけた元婚約者が「無能」と笑う中、光り輝く幼なじみの王子に掠め取られました。
ムラサメ
恋愛
「お前のような無能、我が家には不要だ。今すぐ消えろ!」
婚約者・エドワードのために身を粉にして尽くしてきたフィオナは、卒業パーティーの夜、雨の中に放り出される。
泥にまみれ、絶望に沈む彼女の前に現れたのは、かつての幼なじみであり、今や国中から愛される「黄金の王子」シリルだった。
「やっと見つけた。……ねえ、フィオナ。あんなゴミに君を傷つけさせるなんて、僕の落ち度だね」
汚れを厭わずフィオナを抱き上げたシリルは、彼女を自分の屋敷へと連れ帰る。
「自分には価値がない」と思い込むフィオナを、シリルは異常なまでの執着と甘い言葉で、とろけるように溺愛し始めて――。
一方で、フィオナを捨てたエドワードは気づいていなかった。
自分の手柄だと思っていた仕事も、領地の繁栄も、すべてはフィオナの才能によるものだったということに。
ボロボロになっていく元婚約者。美しく着飾られ、シリルの腕の中で幸せに微笑むフィオナ。
「僕の星を捨てた報い、たっぷりと受けてもらうよ?」
圧倒的な光を放つ幼なじみによる、最高に華やかな逆転劇がいま始まる!
【完結】本物の聖女は私!? 妹に取って代わられた冷遇王女、通称・氷の貴公子様に拾われて幸せになります
Rohdea
恋愛
───出来損ないでお荷物なだけの王女め!
“聖女”に選ばれなかった私はそう罵られて捨てられた。
グォンドラ王国は神に護られた国。
そんな“神の声”を聞ける人間は聖女と呼ばれ、聖女は代々王家の王女が儀式を経て神に選ばれて来た。
そして今代、王家には可愛げの無い姉王女と誰からも愛される妹王女の二人が誕生していた……
グォンドラ王国の第一王女、リディエンヌは18歳の誕生日を向かえた後、
儀式に挑むが神の声を聞く事が出来なかった事で冷遇されるようになる。
そして2年後、妹の第二王女、マリアーナが“神の声”を聞いた事で聖女となる。
聖女となったマリアーナは、まず、リディエンヌの婚約者を奪い、リディエンヌの居場所をどんどん奪っていく……
そして、とうとうリディエンヌは“出来損ないでお荷物な王女”と蔑まれたあげく、不要な王女として捨てられてしまう。
そんな捨てられた先の国で、リディエンヌを拾ってくれたのは、
通称・氷の貴公子様と呼ばれるくらい、人には冷たい男、ダグラス。
二人の出会いはあまり良いものではなかったけれど───
一方、リディエンヌを捨てたグォンドラ王国は、何故か謎の天変地異が起き、国が崩壊寸前となっていた……
追記:
あと少しで完結予定ですが、
長くなったので、短編⇒長編に変更しました。(2022.11.6)
聖女姉妹の姉は、妹に婚約者を奪われました
天宮有
恋愛
伯爵令嬢の私ミレッサと妹シアノは数週間前に聖女の力を得て、聖女姉妹と呼ばれていた。
一週間前に私はルグド王子、シアノは侯爵令息カインとの婚約が決まる。
そして――シアノの方が優秀だから、婚約者を変えたいとルグド王子が言い出した。
これはシアノの提案のようで、私は婚約者を奪われてしまう。
ルグド王子よりカインは遙かにいい人で、私は婚約者が変わったことを喜んでいた。
そして数ヶ月後――私の方が、妹より優れていることが判明した。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
こんな聖女の婚約破棄噺ありますよ〜丶(・ω・`)
王子が元聖女と離縁したら城が傾いた。
これもある意味馬鹿王子のやらかしですよ?(´ᗜ`٥)
結婚した後の離縁パターンですね。
その場合は元聖女の力がどういったものなのかの設定で色々展開作れそうですね。
結婚中の環境でざまぁの範囲が変わる感じですかね~。
そうですね~……
考えがまとめられたら、今後書くかもしれません。
ありがとうございます😆✨
主人公を幸せにするという目的で書き始めたので、ちゃんと幸せになって良かったです~(* >ω<)
突出した才能って良し悪しありますよね。自分でそれを制御できたらいいけれど、なかなか難しい。人には色んな感情がありますからね。
次のお話も頑張って執筆中です!まとまって書けてから公開しようと思っています。
まずは他の作品の番外編が先かな?
ぜひ今後ともお付き合いくださいませ~😊🌸
ありがとうございます(*>∀<*)
祖国の王子が頭いい奴だったら、ユリアが救われる道はなくてバッドエンドまっしぐら……。王子がバカでありがとう!って感じですねぇ。
はじまりから歪な国は、いずれ滅亡する運命だったのでしょう。
王子たちは嫌というほど、かつての聖女たちの苦しみを思い知りますよ。反省しても遅いけど、きっと務めが終わる頃には素直に裁きを受けるでしょう。
完結おめでとうございます。
主人公幸せそうで良かった。
ありがとうございます(*´ω`*)
主人公はこれからも幸せに暮らしていくでしょう。
愛する人がいれば、困難が訪れようとも大丈夫!
ありがとうございます(*>∀<*)
聖女のことを国民に知らしめると、魔物と戦いたくない人が絶対に再び聖女を求めだすので難しいところですねぇ。人って楽をしたがるものですから。
でもきっとウィリアムが聖女にとって良いようにしてくれるはず!(他人任せ🤣)
それは困る🤣
HOTランクインしていたの初めて知りました( ゚ロ゚)!!
ありがとうございます!
神官たちはどうですかね~。神殿も腐敗していたから、知ってて何もしなかったのかも。
盛大か分かりませんが、ちゃんと因果応報を味合わせますよ!
リアナさんがケッカ国の元住人だという設定はなかったのだけれど、その設定でも面白そうですね🤔
ここでナニが起こるのかな~(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク
き、期待に添えるかどうか……(; ・`ω・´)
女は強し😜ステファノとの信頼関係があるからこそできること。
放浪王子だったけど、次期領主に内定してから真面目に頑張ってます🤣
元の国の国民を含め、聖女を酷く扱った者たちには、それ相応の罰が待っています。国民たちは既に難民が溢れるくらいの被害を受けているようですが。
ユリアにはアイザックがいますからね!きっと酷いことにはならないでしょう。この2人が結ばれて、私もほっとしました😊
そうですよね~🤭
彼の精一杯のアピールなんでしょう。
そうですね。実力による収入差はどんな職業でも起こり得ると思います。
結界と聖女という存在に守られ、その有り難さを忘れた人間が集う国が崩壊するのは必然ですよね。
どういった国でも悪人は一定数生まれるものですが、国の中で自浄作用があるかが大切なのかな、と思います。
ミルカ国は人々が互いに協力して、自分達の生活を、町を、国を守ろうと努力しているからこそ、魔物の脅威にも耐え、他人に優しい人が多い感じです。
ユリアにとってはとても居心地のよい国です😊
パッパ、マッマ、グランパ!いいですねぇ😊
人々はみんな温かいです。
環境のハードさが人に協力を促し、優しくさせているのかもしれませんね。
祖国は結界や聖女という存在に甘やかされて育った我が儘子っぽいイメージです。
そうですね。ユリアが辛い思いをした大部分は神殿関係者ですから。きっと天罰が下るでしょう。
ユリアは必ず幸せにする!!
ステファノさんはパパっぽいイメージです😋
あの男はなにか元聖女に文句があったんでしょうねー。筋違いですけども。
ざまぁ予定で書いてるので、国民含め情状酌量の余地がない感じで書いています。
主人公は隣国でしっかり幸せを見つけて、過去にも整理をつける予定なので、完結までぜひお付き合いくださいませ。
確かに金貨くれた分だけこの王子はマシかもしれないですね。投げつけたのはマイナスですけど。
給料に関しては、国から神殿を通してユリアに支給されてるはずでした。ですが、2ページ目でちょこっと書いてありますが、神官たちが聖女の金を横領。王子たちはそれに気づいてなかったんですよね。つまりユリアに興味がなくて、かつ無能ってことでしょう。
辛かった分だけたくさんの幸せを感じられると思います。
ざまぁは酷いものになるかも?ユリアがなにもしなくとも、ですね。
私も同じ気持ちで書いてます(´;ω;`)
ブラックからホワイトな職場へ。少しずつ自分の幸せをみつけていくユリアをどうぞ最後まで見守ってくださいませ!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。