心を洗う洗濯機はありません。涙を乾かす乾燥機もありません。でも……
その時に起きたこと、見えなかったこと、変化したこと、変わってないことを
書き起こしたノンフィクション。
業務用洗濯機メーカーの社員【須田】と仲間たちが被災地でした支援と
その後の行動。
災害の発生を止める力はなくても、被害を小さくすることはできる。
命を守るための小さな行動を今すぐ始めよう。
(※須田以外の登場人物は仮名です)
必要と不必要 人々の考え方に食い違いが多くて 驚きです。
思い込みでは無く状況を正しく判断して行動しないと かえって迷惑になってしまう。
体験しないと分からないことが多くて…
正しい報道の大切さ
被災された方々の切なる想いを知る必要があるんですね。
びっくりです。
自分しか見えない人って
こんなに大変な状況の場でも周りが見えないんですね、悲しい…
怒りを押し殺して冷静な対応
本当にお疲れ様でした。
不快な匂いから解放される
普段の暮らしではあまり経験する事ないけど
辛かったろうと思います。
洗濯屋さんの心遣い 被災された方々にとってとても大切な事だったんですね。
おばあちゃんの思いをしっかりと受け止めて
汚れを落とす洗濯屋さんの姿が
被災された方々の心を温かく包んで
お礼の気持ちをと、わずがな食べ物を分けてくれたのですね。( ̄+ー ̄)
今でも
涙と感動と頑張った思いと共に
大切で忘れ難い思い出として
深く心に刻まれてる、それが最後の文章から
伝わって 私も目頭が熱くなりました。
被災者の思いに直ぐに答えてあげられないジレンマを抱えながらも、今出来る事、してあげられる事を、一生懸命考えながらの支援活動
ご苦労が多かっただろうと思います。
人が人を助ける 報道と違って簡単ではない事、
リアルな日常がわかりやすく描かれていて
よくわかりました。
普段 洗濯する事が当たり前になってる環境から
整理券を貰わないと洗濯ができないってなったら
人の心配などしていられない…悲しいけど仕方がない状況ですね。
それにしても 余震の恐怖!読んでるだけの、
想像の世界の私でも十分伝わってきました。
誰かの助けになりたい、その勇気と優しさと行動力!すごい事だと思います。
読み進めるたびに 恐怖が心を揺さぶります。
命懸けの支援、迷惑にならないようにの気遣い
目の当たりにする恐ろしさと、どうにもならない無力感 いろいろな思いが交差するなか
自身を保つ精神力はどこから湧くのだろう…
読み進めるうちに
あの時自分は何をし何を思っていただろう…
思い返すと 大事な家族がそばにいた事
この子を守れたら何もいらないと強く感じました。
震災を目の当たりにして、
すぐに支援に動く勇気と思いやり
助けられた方々が大勢いた事
家族の事でいっぱいいっぱいで
ニュースで見て 大変だなぁ〜とか、かわいそうとか思うだけで何もしなかった私だけど
知る事の大切さを今学んでいます。
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