あなたにおすすめの小説
おばあちゃんへの感謝
20歳になり、成人式を迎えた僕。
僕の心には、ぽっかりと大きな穴が開いていた。
「もしも、過去の自分に手紙が送れるなら……」そんな切ない願いから、僕は5歳、10歳、14歳、17歳の自分に向けて手紙を書き始めた。
僕におばあちゃんがたくさんのことを教えてくれた。
人を笑顔にする「褒める魔法」と「感謝の言葉」。
その教えのおかげで、僕はたくさんの友達に恵まれ、楽しく成長することができたと思う。
だけど、今の僕は知っている。
昔の自分がすっかり忘れていた大切なことを。
そして今、僕はひどく後悔している。
君にその大切なことを伝えるから決して忘れないでね。
そして、僕のように後悔しないで欲しい。
極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。
私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。
だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。
「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」
優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。
……これは一体どういう状況なんですか!?
静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん
できるだけ目立たないように過ごしたい
湖宮結衣(こみやゆい)
×
文武両道な学園の王子様
実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?
氷堂秦斗(ひょうどうかなと)
最初は【仮】のはずだった。
「結衣さん……って呼んでもいい?
だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」
「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」
「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、
今もどうしようもないくらい好きなんだ。」
……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
神様の絵の具
一番大きな雲の上にある神殿には「絵の具の神様」がいます。その神様は生まれる前の子どもたちの心に色をつけるのが仕事です。例えば赤色を与えられた子は熱い情熱を持てるようになったり。青い色を与えられた子は困難な場面でも冷静さを失わなかったり。ある日、絵の具の神様のミスで、ある女の子は色を持たずに生まれてきてしまいました。その女の子は色を持たないことで、色々苦労します。様々な色の心になっても、自分の色に戻れないその子は幸せになれるでしょうか?ハッピーエンドです。
※この物語は色彩心理学には基づいてはおりません。
冷遇された王女ですが、山向こうでは大切にされています
価値のない十三王女だった私は、兄王子が山向こうの国の祠を壊した責任を押し付けられ、人質兼花嫁として嫁ぐことになりました。
「蛮族に嫁がされるなんて可哀想」
そう言われましたが、待っていたのは豪快で優しい夫と、温かな家族、そして毎日おいしい食事。
その数年後――
たっくんがバイトをやめてくれない
幼なじみで彼氏のたっくんが、バイト先で少しずつファンを増やしていると知ったイチカが、バイトをやめてって言ってしまう。でも、断られて、初めてのケンカ。
本当は頑張るたっくんを応援したいのに。
羽ばたいていく、あなたへ
アルティディア・フレイルは死んだ。正確には2日後の結婚を控えた夜、海で溺れた後の消息が分からないまま。侯爵令嬢の一人娘の彼女は、当主として第三王子を婿に迎えて暮らしていく筈だった。王命の結婚に、アルティディアの意思は介入されないまま。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
ローズお姉さまのドレス
*「第3回きずな児童書大賞」エントリー中です*
最近のルイーゼは少しおかしい。
いつも丈の合わない、ローズお姉さまのドレスを着ている。
話し方もお姉さまそっくり。
わたしと同じ年なのに、ずいぶん年上のように振舞う。
表紙はかんたん表紙メーカーさまで作成