ぼんやり無敵な魔王の娘ちゃん、愛を知る。

冷酷非道の魔王は自らの子供に手を焼いていた。
まだ、16年しか生きていない赤子同然子供。魔王は子供など作るつもりなかったが遊び相手の淫魔が勝手にうみやがった子供である。
魔王が女遊びをしているとママにいいつけます、といい、目障りだと戦地にいかせると自分に襲いかかっている敵のみを一掃して無傷で帰還してくる。

ぼんやりとした表情だが、瞳には無敵の文字が浮かび、潜在能力は魔王よりも数億以上の差があり、魔王など一瞬で子供が本気を出すと殺される。

困った、子供が邪魔だ、殺されたくない、どうしようか。

悩んだ末に、勇者の父親を監視する役目を命じてむかわせた。
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