あなたにおすすめの小説

【短編】もう、どうでもよくなったので 表紙

【短編】もう、どうでもよくなったので

伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。 理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。 将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。 婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。 けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。 レオルドもそんな婚約者に満足げだった。 だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」 レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
恋愛 完結 短編
文字数 3,022
うちの婚約者、たぶん攻略対象です 表紙

うちの婚約者、たぶん攻略対象です

七歳の誕生日に前世の記憶を取り戻したアリアナは、自分が乙女ゲームの攻略対象レイナルトの婚約者だと知る。 将来の面倒事を避けるため、彼から距離を置こうと決意するアリアナ。しかし、中庭でも図書館でも購買でも、なぜか行く先々でレイナルトと遭遇してしまう。 避けているはずなのに近づいてくる婚約者。そんな彼には、アリアナを追いかける理由があるようで――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,445
乙女ゲームのヒロインに転生したら、エンディングから10年が経っていました 表紙

乙女ゲームのヒロインに転生したら、エンディングから10年が経っていました

乙女ゲームのヒロインに転生したものの、前世を思い出したのはエンディングの10年後。とうの昔にゲームは終わり、攻略対象たちにはそれぞれ愛する人がいた――。 失意のヒロイン、クレア・ラッセル男爵令嬢は、元悪役令嬢、現皇太子妃の依頼を受けて辺境の領地に送られる。そこに何やら訳アリげな呪われたイケオジが現れて……? ※「小説家になろう」様にも掲載しています
恋愛 完結 短編 R15
文字数 14,178
王妃なんて絶対に嫌です! ~前世で働きすぎた悪役令嬢は、今世こそぐーたら暮らしたい~ 表紙

王妃なんて絶対に嫌です! ~前世で働きすぎた悪役令嬢は、今世こそぐーたら暮らしたい~

前世で働きすぎた末に、乙女ゲームの悪役令嬢アデライードへ転生。 今世こそ、無理せず、頑張りすぎず、美味しいものを食べてのんびり暮らしたい。 何より、忙しそうな王妃なんて絶対に嫌! ところが婚約者の王太子ジェラールは、そんな彼女をなぜか気に入り始めて――。 頑張らない悪役令嬢と真面目すぎる王太子の、サクサク読める異世界ラブコメ。
恋愛 完結 短編
文字数 38,634
「彼女をどのような立場に置かれるつもりですか」と聞かれたら… 表紙

「彼女をどのような立場に置かれるつもりですか」と聞かれたら…

王立学園で王太子ランベルトは真実の愛に出会った。よく恋愛小説にある話だ。しかし、ランベルトには婚約者がいる。そのディートリンデは冷静に状況を見ていた。真実の愛の相手ピーアに警告することもなく、ランベルトに諫言もしない。だが、ディートリンデは将来の王太子妃としてランベルトに問いかけた。「彼女をどのような立場に置かれるおつもりですか」と。 その結果、小説のような断罪劇や反撃もなく、静かにランベルトは表舞台から去ることになる。 「小説家になろう」・「アルファポリス」に重複投稿、自サイトにも掲載。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 4,492
転生しましたが悪役令嬢な気がするんですけど⁉︎ 表紙

転生しましたが悪役令嬢な気がするんですけど⁉︎

ヘンリエッタ・スタンホープは8歳の時に前世の記憶を思い出す。最初は混乱したが、じきに貴族生活に順応し始める。・・・が、ある時気づく。 もしかして‘’私‘’って悪役令嬢ポジションでは?整った容姿。申し分ない身分。・・・だけなら疑わなかったが、ある時ふと言われたのである。「昔のヘンリエッタは我儘だったのにこんなに立派になって」と。 振り返れば記憶が戻る前は嫌いな食べ物が出ると癇癪を起こし、着たいドレスがないと癇癪を起こし…。私めっちゃ性格悪かった!! え?記憶戻らなかったらそのままだった=悪役令嬢!?いやいや確かに前世では転生して悪役令嬢とか流行ってたけどまさか自分が!? でもヘンリエッタ・スタンホープなんて知らないし、私どうすればいいのー!? と、とにかく攻略対象者候補たちには必要以上に近づかない様にしよう! 前世の記憶のせいで恋愛なんて面倒くさいし、政略結婚じゃないなら出来れば避けたい! だからこっちに熱い眼差しを送らないで! 答えられないんです! これは悪役令嬢(?)の侯爵令嬢があるかもしれない破滅フラグを手探りで回避しようとするお話。 または前世の記憶から臆病になっている彼女が再び大切な人を見つけるお話。 小説家になろうでも投稿してます。 こちらは全話投稿してますので、先を読みたいと思ってくださればそちらからもよろしくお願いします。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 576,733
婚約破棄で悪役令嬢を辞めたので、今日から素で生きます。 表紙

婚約破棄で悪役令嬢を辞めたので、今日から素で生きます。

「エリー・オルブライト! 貴様との婚約を破棄する!」 豪華絢爛な夜会で、ウィルフレッド王子から突きつけられた非情な宣告。 しかし、公爵令嬢エリーの心境は……「よっしゃあ! やっと喋れるわ!!」だった。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 55,798
婚約破棄された夜、私は死んだことになった 表紙

婚約破棄された夜、私は死んだことになった

婚約披露の席で、父であるローデン伯爵は突然告げた。 「セシリアは私の娘ではありません」 亡き母が残した手紙と、かつて母に仕えていた侍女の証言。 王家との婚約は保留となり、その夜、セシリアは父から屋敷を出るよう命じられる。 そして翌朝。 見知らぬ宿で目を覚ましたセシリアが新聞を開くと、そこには自分の死亡記事が載っていた。 ――ローデン伯爵令嬢、急逝。 けれど、セシリアは生きている。 遺体はどこにあるのか。 なぜ父は、娘を「死んだこと」にする必要があったのか。 そして、二十歳の誕生日まであと四か月という事実は、何を意味するのか。 婚約者アーネストとともに調べ始めたセシリアは、亡き母の実家に残された財産と、父が十三年間追い続けていた秘密へ辿り着く。 これは、殺されなかった令嬢が、自分の死の真相を調べる話。
ファンタジー 完結 短編
文字数 31,353