満月の夜にご注意を! 〜双子の兄弟から迫られて!?〜
母親同士が仲が良く、幼馴染であり、幼い頃から相思相愛で結婚の約束をしていた、婚約者同士のルージュとライト。
公爵家子息であるライトと伯爵家令嬢であるルージュの仲は誰もに認められており、王立学園卒業後には、順風満帆に結婚かと思われていた。
だが、ルージュが一人で参加したとある夜会で、ライトそっくりの「ナイト」と名乗る青年がルージュの前へと現れて、自分はライトの双子の弟だと告げてくる。
ライトに双子の兄弟などいない。
「オレを選べよ」
ナイトはそう言ってルージュに迫ってきて――!?
穏やかで優しい婚約者であるライトと。双子の弟だと名乗る、強引なナイト。同じ顔をした二人から愛を告げられることになったルージュは――!?(他サイト様にも掲載中です)
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