「あなたは妃になれません」と言われた令嬢を、隣国王太子が望んで離しません

王太子妃候補として育てられてきた伯爵令嬢リシェルは、王妃から「あなたは妃になれません」と告げられ、妃教育落第を言い渡される。

大人しすぎて社交性に欠けると切り捨てられた彼女だったが、幼い頃から想い続けていた王太子はなぜか彼女を諦めない。

さらに隣国から訪れた王太子までもが、リシェルの価値を見抜き、強く望み始めて――。
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