陰から見守る男、バルギー😂

でも竜いっぱいの中のケイタを見て、内心穏やかじゃなかったでしょうね😅

ついてきてるなんてビックリです！

バルギーストーカー説
ラストぐふってなりました。もうやめてホント笑っちゃうの。あの一連を影でずっと見てたの？バルギーよ（笑）
続き気になってダメだ！

更新ありがとうございます。

地竜トリオとエリーと馬竜と飛竜とケイタのやり取りすごく楽しいです。
それにしても、バルギーこの時にもっとケイタに、恋愛的な意味での大好きをきっちり伝えてたら（なんせケイタは、超鈍感やから、なんとなくわかってるやろ？は絶対の絶対の絶対❗️伝わらないんだから）サイトの最新話のようにはならなかったんじゃ無いかと。あ〜もう、この魔物討伐編が大好きで、多分こちらでも、繰り返し読むと思うんだけど、この時の2人が幸せそうすぎて、この先がつらいです。

実はサイトの方も繰り返し、繰り返し読んでます。
（紙の本で読みたい💦）

長々と失礼しました。この先も楽しみにしてます。

オチのバルギーホラー展開に驚きつつ、木陰からじっとケイタくんを見つめる姿を想像してニヨニヨしつつ、毎回楽しく読ませていただいてます！笑笑
更新楽しみに待ってます。
頑張って下さい～🙇

更新連日お疲れ様です！更新されました、と見るだけでニヤニヤしてる自分がいます。人に見せられません（笑）バルギーいいですねー、私の大切な人なんて言われたことないわー（笑）読んでて妄想しちゃいまし…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　王様茸も気になるし、また更新楽しみにに舞ってます☆

一日で一気見してしまった...
全く飽きずに見れて面白い。
次が気になる！
あとエリーかわいすぎ！

地竜トリオとエリー可愛すぎやしませんか？

あ……なんか、わかったかも……。乗り物酔いの薬がいりそうな……。

タクマ様
更新ありがとうございます😊

サイトの方でも何度も繰り返し読んだ。私が1番好きな部分が始まって嬉しいです😊

ケイタと竜達のやり取り楽しい💕

面白すぎて更新されるの今か今かと楽しみにしてます☺️

初の討伐にワクワクがとまりません！！！

地龍可愛い♡

でっかいキノコ…

私も見たい❤️


捕まえる❓

エリーの友達(〃ω〃)楽しみです❣️

待ってました！ケイタが皆に（主にバルギー）愛されててたまりませんが、ケイタは茸を愛しすぎてまたこれも可愛いですね！更新一番楽しみにしてます！

『まるで別世界の生き物のようだ…』
カディ、正解！！

ケイタの年齢が判明しても、そのまま受け止めてもらえないんですね💦
さらにケイタの不憫メーターが爆上がりしてる気がする〜。

大の大人達が真面目に話してる内容が実際のケイタとかけ離れすぎて、笑えますね😆

大衆浴場は、貞操の危機でもあるのですねぇ。
身体の大きさは、ケイタの居た国では標準だと言えばいいのに。
ついでに、ちゃんと就職もしていたと。
異世界以外のことなら、なんでも話ししても大丈夫そうなのにねえ。
知らないうちに、あの場所に転移していたくらいなら、信じてもらえるとおもうけれど。

ん、ふふ♪ たのしいな

アルファの中で更新を楽しみにしてる作品です！バルギーからどんな雷が落とされるのか、はやく読みたいよぉ！

ついに！！！ケイタの年齢がバレましたね🥰🥰

キターー！！よくぞ聞いた2人共！！まさしく英雄！

やっとケイタの年齢が…！これでバルギー達がどうなるのか楽しみです〜！

エリーに癒されます！

あ、とうとう年齢の件が！
お風呂の誤解と年齢の誤解の行方、気になります！

おお。年にやっと気が付きましたね！お互いびっくりはするでしょうけど、今までそのくらい指で示せただろうにと思えば更にびっくり。あと、ちょっと想像しました。あと、想像して笑いました。ライオンとか竜とかではなく、女神の口から湯が出てたら？湯が止まってる時はありがたい気がするのに、出て来たら涎まみれの気分。

これは！ついにケイタくんの年齢バレですかね？！
バルギー将軍の反応が楽しみです🙆

いつも更新ありがとうございます🙇
これからもエリーのファンとして、愛読させてもらいます！笑

思い込みって、怖いですねぇ。
誰もが未成年と疑っていないのだから。
でも、この状況。絶対雷が落ちるよね。

はぁ〜、癒される…。
サイトの方で先読みしてしまい、あちらでのバルギー不足をこちらで補っております。

ケイタもエリーも可愛いんですが、ケイタに振り回されるバルギーが一番チョロくて読んでて楽しいです。

好きすぎて1日中ずっと読んで最新話までたどり着きました！！もう最高です！これをモチベにテスト勉強頑張ります！(◜ᴗ◝ )

タクマ様、お久しぶりです。やっと第23話まで読めました。
「次のお話ではバルギーがケイタを翻弄する番になります。将軍様のお買い物、お楽しみください！」と予告いただいていましたので楽しみにしていましたが、とても面白かったです！
ヴァルグィはとにかくケイタを甘やかしたくて仕方ないんだろうな、というのが買い物ぶりからわかって、大男のおじさまの彼がかわいらしく思えてきました。
でもヴァルグィがケイタを翻弄するというより、馬将軍とケイタの二人にまわりの人たちが翻弄されるお話だったかも(^ ^)。ケイタの場合はいつものことですが、馬将軍がまわりを振り回すのは、仕事以外ではたいへん珍しいんだろうな、と。
そして、高位貴族や大商人が愛人や恋人を連れて、お忍びでこの洋服店に来るのはよくあるのだな、というのが、店主さんの接客ぶりから伺えました。ただ、馬将軍のケイタへの甘やかしぶりには、店員さんたちがびっくりしていましたね。店主さんも内心は少し驚いていたでしょうが、顔に出さないのは流石。でもその彼も、ケイタの足元に跪いた馬将軍には動揺を隠せなかったようで…。（そりゃそうですよね。馬将軍が膝をつくのは国王を含めた王族達だけなのに、膝をつくどころか小柄な異国の少年の足を捧げ持っているんですから。店員さんたちが目を剥くのは当然かと。）
でも、お店の人たちに柔らかいけど強めの脅しをかけるなんて、馬将軍は大人げないですよね(ｰ ｰ;)
そして副官のイヴァンがこの場にいなくてよかった…。カルシクとハガンは部下だから、まだ口にしてよいことと悪いことの区別がつきますが、他の人はそうはいかないかもですし。
でもケイタに「バルギー踏みつけちゃった…」と告白を受けてしまったので、気の毒やらおかしいやら。
きっと彼の脳裏には、鞭とロウソクをもったケイタが馬将軍を…という絵が一瞬浮かんだでしょう(^ ^)