まともな人と恋愛したいよ〜私おかしくなっちゃう〜

第4章 小学生

第24話 なんで小学生なのに

映画の予告編が始まる

「ねえ、愛美姉ちゃん」

「何、伸介君」

「愛美姉ちゃんが僕とター坊に必殺技をやって欲しいんだけど？」

「そんなの分からないし、必殺技も分からないよ」

「僕とター坊が教えるから、いいでしょ？」

「嫌よ。後で吾郎に頼んだら？」

伸介がしょんぼりする。
すると、いきなり左側に座っているター坊が伸介に文句を言う

「伸介が言ったんだぞ、ハードアタックとドリルアタックをお姉ちゃんに実戦できるって」

「ごめん。後で限定グッズを返すよ」

えっどういう事？
「ねえ伸介君、どういう事？」

「実は僕の映画代は「ター坊」が出してくれたんだ。その代わり限定グッズを「ター坊」に渡す約束をしていたんだけど、愛美姉ちゃんが必殺技を実践してくれれば限定グッズをター坊に渡さなくてもいいと言うから約束しちゃったんだ」

そのハードアタックとドリルアタックが何なのか分からない。

「痛くない？」

「うん。全然痛くないよ」

「絶対に？」

「もう、分かったわよ、ちゃんと教えてくれないと出来ないわよ」

「うん、分かった」」
明かに伸介君の表情が明るくなった

「でも周りの人に迷惑かけるような事はしたらダメよ」

「分かった、絶対に声を出さないよ。愛美姉ちゃんも気を付けてね」

予告編が終わり、本編が始まる

「キャサリンの秘宝を奪え！」

どうやら、主人公の「エロキュー」が、街で知り合った女の子（キャサリン）から古代人が残した秘宝を一緒に取りに行って欲しいと頼まれる。
キャサリンが探し出した地図を元に秘宝がある洞窟へ一緒に向かう物語だ。

原作のアニメ番組とは違い、映画用の物語である。

第1の難関
大きな扉があり、横にレバーが設置されている

エロキューが力でレバーを引いてもビクともしない。

「手の摩擦でレバーを温めると、レバーの中に入っている液体が噴き出るみたいよ。その液体を吹き出せばレバーが引けると書いてあるわ」

「手の摩擦？」

エロキャーがレバーを擦り始めるが、変化は見られない

「ハードアタックで擦ればレバーが温まるかも知れないわ」

さっき言っていたハードアタックが早速でてきた

何なのかしら？

エロキューが呪文を唱えると手のスピードが速くなる。

レバーを上下に擦り始める

「えっ、これって？」

するとター坊が私の方をニヤつきながら近づく

「早く、僕のレバーをハードアタックで擦って」

既にター坊はチ〇コを剝き出しにしている。

「早く、約束でしょ」

「な、なんなの？」

右側の伸介が私に謝る
「愛美姉ちゃん、ごめんね」

そう言われると、出来ないなんて言えない

左手でター坊のチ〇コを擦り始める

小学6年生なのに大きい

段々と固くなる

「ハードアタックしてよ」

もっと早く擦れと言う事だろう

「それと、このままだと前の席に飛んでしまうから、左手で擦って右手で受け止めて」

「う、うん」

手の回転を速めると、直ぐに射精した。

右手にター坊の精液が当たる

ピュッ

ピュッ

凄い量の精液なので、右手から精液が床にポタポタと落ちていく

凄い量だわ

カバンからテッシュを出して、精液でべとべとになった手を拭く

伸介が謝る
「ごめんね。愛美姉ちゃん」

その言葉に正義感が生まれる

そうだ、伸介のためにやっているんだから、我慢しなくちゃ

「大丈夫よ伸介」

微笑んで伸介に答える

「良かった。次は僕のも頼んでもいい？」

「えっ？」

すでに伸介も勃起したチ〇コを出していた

凄い

ター坊のチ〇コより、はるかに大きい

今まで見た中でも一番大きい

小学6年なのに・・・

「お願い愛美姉ちゃん、苦しいよ」

まさにいきり勃つとは、この事だろう。亀頭部分はお腹に付いている

恐る恐る手を伸ばし、伸介の男根を掴んだ

か、固い。そして熱い

私の体の奥から熱が込み上げる

伸介の男根を擦り始めると、信じられない程に興奮が高まっていく

はあはあはあ・・・

更に男根が固くなる

「愛美姉ちゃん、もう、もう出るよ」

私の興奮もMAXに達しそうだ。頭がボウとする。

亀頭から精液が飛び散るのを、左手で受け止めた

私・・・

や、やばいよ