あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った

自由奔放に生きる母、珠貴。そんな母のようにはなりたくないと、平凡で落ち着いた人生を望んでいる娘、綾乃。離れて暮らす二人だったが、ある日突然珠貴が綾乃の家へ転がり込んでくる。不本意ながら始まった同居生活は、綾乃の同僚若菜くんや、隣の家に住む不登校少女すずちゃんまでも巻き込んでいく。勝手気ままな珠貴に翻弄される綾乃。しかしふとしたきっかけから、珠貴に巣食う病魔の存在に気付いてしまう。そしてあろうことか、綾乃の身体にも――
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まろ蔵
2018.05.22 まろ蔵

命を賭して人を愛す。

真摯な想いはどんなわだかまりをも打ち壊し、やがては相手の心に届き、厚き壁をも取り払う。

孤独に耐えれる強い人間も良いが、泣きごとや甘えを聞いてくれる人が傍らに居る方が、やっぱり素敵だ。

母娘の再会から始まるお話は、二人の魂の再生の物語でもあった。

綾乃と珠貴の気高く深き絆に乾杯!

水瀬さら
2018.05.22 水瀬さら

まろ蔵さま

この度は私の作品をお読みくださり、ご感想までいただきまして、ありがとうございます。
まろ蔵さまの心に、なにか少しでも響くものがあれば幸いです。
素敵なご感想、感謝いたします。ありがとうございました!

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