出来損ないと蔑まれた生贄王子ですが、かつて命を救った騎士の忠誠が重すぎます
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不遇な王子と一途な護衛騎士が織りなす、すれ違いと献身のファンタジーBL。
とある王国の第三王子リヴェルは、災厄の際に生贄となる『龍の番』として生まれた。
しかし番の証である『紋様』がなく、忌まわしい魔力を持つ出来損ないとして冷遇されていた。
あるとき、リヴェルは瀕死の騎士をその力で救うが、そのせいでますます立場を悪くしてしまう。
「私が唯一救えたあの騎士だけは、どこかで幸せに生きていてほしい」
五年後、そう願い日々を過ごすリヴェルのもとに、新たな護衛騎士カインがやってくる。
誠実で献身的なカインは、かつて救った騎士とあまりにもよく似ていた。
――もしカインがあのときの騎士だったら。自分のせいで彼まで迫害されていたら、恨まれているかもしれない。
恐ろしくて正体を確かめられないリヴェルは、どうか別人であってほしいと願う。
互いの想いを知らぬまま惹かれ合う二人。
しかし、リヴェルに生贄となる日が迫っていた――。
安定の(?)年下攻め×年上受けです!
11/2追記:第14回BL大賞エントリーしてます!投票して下さった皆様、ありがとうございます!
よろしければ投票・応援して頂けたら嬉しいです!
とある王国の第三王子リヴェルは、災厄の際に生贄となる『龍の番』として生まれた。
しかし番の証である『紋様』がなく、忌まわしい魔力を持つ出来損ないとして冷遇されていた。
あるとき、リヴェルは瀕死の騎士をその力で救うが、そのせいでますます立場を悪くしてしまう。
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しかし、リヴェルに生贄となる日が迫っていた――。
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