【完結】母を亡くした公爵令嬢は、虐げられないが、今日も願いが叶わない
「何故お前が生きた?」
それは怪我をして長く眠っていたエルリカが、目覚めた直後に父親である公爵から掛けられた言葉だった。
「お前こそが、女神の元に行くべきだった!」
父親から強い口調で詰られたエルリカ。
普通の令嬢は、ここで泣くか、その後立ち直れなくなるという。
けれどエルリカは違った。
「あなたこそ、何をのうのうと元気にしているのですか?」
そうしてこの日父娘は、それぞれに絶縁を宣言した。
以来、母方の祖父母に引き取られ、侯爵領で過ごしてきたエルリカ。
ところが公爵は、いつまでもエルリカを除籍する手続きを実行しなかった。
おかげで名ばかりの公爵令嬢のまま、エルリカが王都へと戻る日がやって来てしまう──。
◆2026.2.27完結しました◆
※小説家になろうにも掲載しています。
※番外編については未定です。
王子視点や令嬢視点、両親の昔話に、例の令息たちがどうなったか等々、話はあるのですが、掲載せずにこのまま終わりにして皆様のご想像にお任せする方がいいかと悩んでおります。
それは怪我をして長く眠っていたエルリカが、目覚めた直後に父親である公爵から掛けられた言葉だった。
「お前こそが、女神の元に行くべきだった!」
父親から強い口調で詰られたエルリカ。
普通の令嬢は、ここで泣くか、その後立ち直れなくなるという。
けれどエルリカは違った。
「あなたこそ、何をのうのうと元気にしているのですか?」
そうしてこの日父娘は、それぞれに絶縁を宣言した。
以来、母方の祖父母に引き取られ、侯爵領で過ごしてきたエルリカ。
ところが公爵は、いつまでもエルリカを除籍する手続きを実行しなかった。
おかげで名ばかりの公爵令嬢のまま、エルリカが王都へと戻る日がやって来てしまう──。
◆2026.2.27完結しました◆
※小説家になろうにも掲載しています。
※番外編については未定です。
王子視点や令嬢視点、両親の昔話に、例の令息たちがどうなったか等々、話はあるのですが、掲載せずにこのまま終わりにして皆様のご想像にお任せする方がいいかと悩んでおります。
あなたにおすすめの小説
最初からここに私の居場所はなかった
kana
恋愛
死なないために媚びても駄目だった。
死なないために努力しても認められなかった。
死なないためにどんなに辛くても笑顔でいても無駄だった。
死なないために何をされても怒らなかったのに⋯⋯
だったら⋯⋯もう誰にも媚びる必要も、気を使う必要もないでしょう?
だから虚しい希望は捨てて生きるための準備を始めた。
二度目は、自分らしく生きると決めた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
いつも稚拙な小説を読んでいただきありがとうございます。
私ごとですが、この度レジーナブックス様より『後悔している言われても⋯⋯ねえ?今さらですよ?』が1月31日頃に書籍化されることになりました~
これも読んでくださった皆様のおかげです。m(_ _)m
これからも皆様に楽しんでいただける作品をお届けできるように頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします(>人<;)
【番外編も完結】で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?
Debby
恋愛
ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。
簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。
一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。
ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。
そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。
オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。
オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。
「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」
「はい?」
ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。
*--*--*
覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
★2/17 番外編を投稿することになりました。→完結しました!
★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓
このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。
第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ
もしよかったら宜しくお願いしますね!
「従妹は病弱なんだ」と私を放置する婿入り婚約者はいりません 〜帰国した義兄に、身も心も奪い尽くされる〜
恋せよ恋
恋愛
「指輪選び? ビビアンが熱を出したから無理だ」
「結婚式の打ち合わせ? ビビアンが寂しがるから
彼女も同伴でいいだろう?」
婿入りの立場も忘れて、自称病弱な従妹を優先
し続ける婚約者。
ついに私の心は折れた。
……でも、いいのよ。
代わりに帰ってきたのは、私を「女」として見る、
最強の義兄だったから。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
[完結]いらない子と思われていた令嬢は・・・・・・
青空一夏
恋愛
私は両親の目には映らない。それは妹が生まれてから、ずっとだ。弟が生まれてからは、もう私は存在しない。
婚約者は妹を選び、両親は当然のようにそれを喜ぶ。
「取られる方が悪いんじゃないの? 魅力がないほうが負け」
妹の言葉を肯定する家族達。
そうですか・・・・・・私は邪魔者ですよね、だから私はいなくなります。
※以前投稿していたものを引き下げ、大幅に改稿したものになります。
《完結》氷の侯爵令息 あなたが子供はいらないと言ったから
ヴァンドール
恋愛
氷の侯爵令息と言われたアラン。彼は結婚相手の伯爵令嬢にとにかく冷たい態度で接する。
彼女は義姉イライザから夫が子供はいらないと言ったと聞き、衝撃を受けるが気持ちを切り替え生きていく。
忘れて幸せになってください。〜冷酷な妻として追い出せれましたが、貴方の呪いは私が肩代わりしていました〜
しょくぱん
恋愛
「君のような冷酷な女は知らない」――英雄と称えられる公爵夫人のエルゼは、魔王の呪いを受けた夫・アルフレートに離縁を突きつけられる。
しかし、夫が正気を保っているのは、エルゼが『代償魔導』で彼の呪いと苦痛をすべて肩代わりしていたからだった。
ボロボロの体で城を追われるエルゼ。記憶を失い、偽りの聖女と愛を囁く夫。
だが、彼女が離れた瞬間、夫に「真実の代償」が襲いかかる。
【完結】気付けばいつも傍に貴方がいる
kana
恋愛
ベルティアーナ・ウォール公爵令嬢はレフタルド王国のラシード第一王子の婚約者候補だった。
いつも令嬢を隣に侍らす王子から『声も聞きたくない、顔も見たくない』と拒絶されるが、これ幸いと大喜びで婚約者候補を辞退した。
実はこれは二回目の人生だ。
回帰前のベルティアーナは第一王子の婚約者で、大人しく控えめ。常に貼り付けた笑みを浮かべて人の言いなりだった。
彼女は王太子になった第一王子の妃になってからも、弟のウィルダー以外の誰からも気にかけてもらえることなく公務と執務をするだけの都合のいいお飾りの妃だった。
そして白い結婚のまま約一年後に自ら命を絶った。
その理由と原因を知った人物が自分の命と引き換えにやり直しを望んだ結果、ベルティアーナの置かれていた環境が変わりることで彼女の性格までいい意味で変わることに⋯⋯
そんな彼女は家族全員で海を隔てた他国に移住する。
※ 投稿する前に確認していますが誤字脱字の多い作者ですがよろしくお願いいたします。
※ 設定ゆるゆるです。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
黒猫のクマさま
いつもご感想ありがとうございます。
おかげさまで本作も無事に完結出来ました♡
二人が仲睦まじい夫婦になりそうで作者も良かったです。
エルリカの性格的に「嫌なことを子どもに譲るなんて」とまた気を病みそうですが、そこはエルリカ大好きなクラウスと子どもたちが上手く誘導していきそうですよね♡
作者ですが、いつも書き終えたあとに、作中出て来た人たち皆幸せであれ~と願っています♡
そして読んでくださった皆様全員が幸せでありますように~とも願っています♡
本作も読んでくださいましてありがとうございました♡
パンが3割引さま
お読みいただきまして、ご感想もありがとうございます♡
おかげさまで無事に完結しましたので改めてお返事します。
最終回がパンが3割引さまのご質問の答えになっているでしょうか?
少し補足すると、クラウスは王子として王族の言葉の重みを学んできているため、「好きだ」「愛している」なんて言葉は軽々と口にしない人でした。
ですのでこの先、クラウスが王籍を抜けてエルリカと結婚すれば、また二人の関係は大きく変わっていくかもしれません♡
黒猫のクマさま
いつもお読みくださりありがとうございます♡
叔父が出て来たところから、黒猫のクマさまにはその本質を見抜かれてしまいまして。
作者は黒猫のクマさまの鋭い観察眼にドキドキしておりました♡
残り少なくなりましたが、最後まで楽しんでいただけますと嬉しいです♡
cielotさま
ご感想ありがとうございます♡
作者が何を言っているのだと思われるかもしれませんがw
24話と、後ほど更新予定の25話に関しては、書きながら、推敲しながら、「こわい」「こわっ」「こわい~」と何度も繰り返し呟いておりました。
ホラー展開の予定はなかったのですがw
この叔父がどうなるかも含めまして、この先も楽しんでいただけますと嬉しいです♡
川崎悠さま
いつもご感想ありがとうございます♡
完結まであと少しとなりました。
もうしばらくお付き合いいただけますと嬉しいです♡
にゃ王さくら様
いつもご感想ありがとうございます♡
エルリカの刺繍は素晴らしいようですね。
残念ながら作者の刺繍は……謹んで?仔細書かずにおきます。
推理する楽しみのある刺繍が出来るだなんて素晴らしいことかと♡
にゃ王さくらさま
いつもご感想ありがとうございます♡
まったくその通りですね。
早く謝りなさいよー!と作者も𠮟りつけたい気持ちでいます。
これからの父娘の関係も見守っていただけますと嬉しいです♡
川崎悠さま
いつもご感想ありがとうございます♡
叔父は姪に執着しちゃっていますね。困ったことです。
続きも楽しんでいただけますと嬉しいです♡
更新ありがとうございます。
毎日楽しみにしています。
fuさま
素敵なご感想ありがとうございます♡嬉しいです♡
更新頑張りますね。今夜分は予約済みです♡
juuunさま
ご感想ありがとうございます♡
ここまでずっと父はどうしようもない人でしたね。
これから彼がどうなっていくか、見守っていただけますと嬉しいです♡
そして令嬢たちを好きだと言っていただけましたこと♡とても嬉しく思います。
エルリカも貴族に嫌悪感を持って育ってしまいましたので、余計な先入観といいますか、令嬢たちを素直に見られないところがあるようです。
今夜の更新ではまた令嬢たちが出て来ますので、juuunさまには楽しんでいただけるといいなぁ♡
にゃ王さくらさま
大正解でした♡
素晴らしいです♡
にゃ王さくらさま
いつもご感想ありがとうございます♡
本当にそうですよね。
人として親としてダメダメな公爵です。
続きを楽しんで頂けますように♡
たろかなさま
ご感想ありがとうございます♡
分かりにくくて申し訳ありません。
伯父が出てくる部分では、気を付けるようにしますね。
この先も楽しんでいただけますと嬉しいです♡
にゃ王さくらさま
いつもありがとうございます♡
本当にそうですよね。
続きも楽しんでいただけますと嬉しいです♡
川崎悠さま
ご感想ありがとうございます♡
お気持ちとても分かります。
悲しいかな、身分や立場で対応が変わる理不尽な世界です。
この先も楽しんでいただけますと嬉しいです♡
にゃ王さくらさま
ご感想ありがとうございます♡
令嬢たちの頑張りを感じ取っていただけて嬉しく思います。
エルリカとの関係がどうなっていくか、この先も楽しんでいただけますと嬉しいです♡
黒猫のクマさま
いつもご感想ありがとうございます♡
どうでしょうか?
叔父様の為人の確認と共に、この先を楽しんでいただけますと嬉しいです♡
続き楽しみに待っています。頑張って下さい😊
Conanloveさま
ありがとうございます♡頑張ります♡