あなたにおすすめの小説

【完結】その令嬢は号泣しただけ~泣き虫令嬢に悪役は無理でした~ 表紙

【完結】その令嬢は号泣しただけ~泣き虫令嬢に悪役は無理でした~

お城の庭園で大泣きしてしまった十二歳の私は、自分が物語の序盤で早々に退場する悪しき公爵令嬢であることを思い出しました。 誰かが幸せになる物語を壊すつもりはありません。 けれどもこんなにも泣き虫な私には、悪役令嬢どころか王太子殿下の婚約者も無理だと思うのです。 だから早々に逃げましょうと決めましたのに。 どうして目の前にこの方が座っているのでしょうか? ※本編十七話、番外編四話の短いお話です。 ※こちらはさっと完結します。(2022.11.8完結) ※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
文字数:27,491
悪役令嬢のとある学園生活 表紙

悪役令嬢のとある学園生活

とある日いつものように 学園の中庭で読書を楽しんでいると 向こうから見目の麗しい男たちを連れた 一人の可愛らしい女性が私を怯えた目で見つめていた。 私はそっと本を閉じると彼女はニヤリと笑みを浮かべると私の方へ近づいてくる……。 ヤンデレ王子×溺愛にホラーを混ぜてみました。 短編ですので気軽に読んでみてください。
恋愛 完結 短編
文字数:4,759
蔑ろにされた王妃と見限られた国王 表紙

蔑ろにされた王妃と見限られた国王

※最初に公開したプロット版はカクヨムで公開しています 国王陛下には愛する女性がいた。 彼女は陛下の初恋の相手で、陛下はずっと彼女を想い続けて、そして大切にしていた。 私は、そんな陛下と結婚した。 国と王家のために、私達は結婚しなければならなかったから、結婚すれば陛下も少しは変わるのではと期待していた。 でも結果は……私の理想を打ち砕くものだった。 そしてもう一つ。 私も陛下も知らないことがあった。 彼女のことを。彼女の正体を。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:56,574
その優しさは誰のため? 表紙

その優しさは誰のため?

優しいと評判の良い婚約者は、誰の頼みも断れない人だった。 エスコートも、昼食も、放課後の時間も、気が付けば私との約束より他の令嬢たちの願いを優先されていた。 悪気がないことだけは、分かっていた。 だからこそ、苦しかった。
恋愛 完結 短編
文字数:12,527
婚約破棄した令嬢の帰還を望む 表紙

婚約破棄した令嬢の帰還を望む

王太子が発案したとされる事業は、始まる前から暗礁に乗り上げている。 実際の発案者は、王太子の元婚約者。 見た目の美しい令嬢と婚約したいがために、婚約を破棄したが、彼女がいなくなり有能と言われた王太子は、無能に転落した。 彼女のサポートなしではなにもできない男だった。 どうにか彼女を再び取り戻すため、王太子は妙案を思いつく。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:5,659
【完結】お嬢様だけがそれを知らない 表紙

【完結】お嬢様だけがそれを知らない

公爵令嬢であり、王太子殿下の婚約者でもあるお嬢様には秘密があった。 しかしそれはあっという間に公然の秘密となっていて? それを知らないお嬢様は、日々あれこれと悩んでいる模様。 「この子たちと離れるくらいなら。いっそこの子たちを連れて国外に逃げ──」 王太子殿下、サプライズとか言っている場合ではなくなりました! 今すぐ、対応してください!今すぐです! ※ゆるゆると不定期更新予定です。 ※2022.2.22のスペシャルな猫の日にどうしても投稿したかっただけ。 ※カクヨムにも投稿しています。 世界中の猫が幸せでありますように。 にゃん。にゃんにゃん。にゃん。にゃんにゃん。にゃ~。
恋愛 完結 短編
文字数:42,240
【完結】べサニーは離婚を願う不憫な夫を今夜も愛している 表紙

【完結】べサニーは離婚を願う不憫な夫を今夜も愛している

「べサニー、私と離婚して貰えないだろうか?」 妻べサニーが寝室に入って来ると、絨毯の上に座り妻を待っていた夫テオドールは、毎夜同じように切り出した。 「君のためにならないから」 「無価値な私が夫では申し訳ないから」 「君には私なんかよりずっと素晴らしい相手がいるはずだ」 「私のような無価値な者を押し付けられて、君が可哀想だから」 毎夜微妙に変化する理由は聞き流して、べサニーは今夜も甘く囁く。 「旦那さま。夜は長いのですから。隣に座ってお話しいたしましょう?」 「わたくし、ご一緒してくださらないと泣いてしまいますわ」 夫婦でワインを飲み、夜も更けていけば──。 「べサニー、信じられるか?臣下の子どもに『馬鹿か?』と言った翌朝には、弟が王太子に決まっていた」 「べサニー、あの国の王家と貴族家は、一体何がしたかったのだろうか?」 「べサニー、あの国はどうやって存続出来ていたのだろう?」 そして翌朝に記憶が残らなくなる頃、夫は言う。 「べサニー。あの国が私に与えた幸運がひとつだけある。それは何だと思う?」 これはとある王国の貴族の娘べサニーが、ある日突然結婚することになった不憫過ぎる夫を愛でて、愛でて、愛でて、可愛がり、慈しむ日々の記録だ。 今夜も夫婦の語らいは、寝室で同じように始まった。 「べサニー。私と離婚して貰えないだろうか──」 ※問題の相手は勝手に自滅して消えてしまったため、ざまぁの場面はありませんが、少しずつ話題に出て来ます。 ※実は作者の息抜き作品となりますが、皆様も気軽に楽しんで頂けましたら嬉しいです♡ ※2026.6.30無事完結しました♡ありがとうございます♡
恋愛 完結 短編
文字数:35,408
箱庭の夢 表紙

箱庭の夢

幼いころから、愛する人と結ばれ、幸せになることを夢見ていた少女。 政略結婚ではあったものの、婚約者とは互いに想い合っている――そう信じていた。 だからこそ、婚約者の不貞を目の当たりにした瞬間、彼女が信じていた幸福は音を立てて崩れ去った。 そして彼女は、ある計画を立てる。 彼女を失いかけたそのとき、婚約者は、自らの過ちと彼女の存在の大きさに気づく。 後悔と贖罪の日々の中で、彼が向き合うことになる、「幸せ」とは。
恋愛 完結 短編
文字数:12,901