いつも塩対応だった義弟の溺愛スイッチを押してしまったようです
小学生の時、親同士の再婚(ただし事実婚)で兄弟になった玲と佑士。
同じ高校に通っているのに、佑士からは
「学校では他人のふりな」
と言われてモヤモヤしている。
ある日、佑士が風邪を引いたのをきっかけに、隠されていた彼の溺愛があふれ出す。
「人のこと軽々しくイケメンとか言うんじゃねえよ。どんな顔したらいいか分かんなくなるから、適当な感じで褒めんのはやめろ。……うっかり喜んじまうだろ」
「俺は、おまえにキス以上のことだってしてえんだっつうの」
佑士の言動にドキドキするこの気持ちは、恋なんだろうか──?
ダウナー系なくせにクラスの陽キャトップ義弟×心の声がうるさい平凡義兄、トラウマ持ちとトラウマ持ちの二人の話です。
(他サイトにも投稿しています)
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