追放された殲滅の祓魔師〜悪魔達が下僕になるというので契約しまくったら、うっかり大魔王に転職する事になったけど、超高待遇なのでもう戻れません〜
「レオン、お前は有罪だ。反論の余地はない」
突然宣告された有罪判決によって、祓魔師(エクソシスト)のレオンは一方的に国外追放されてしまう。
レオンが追放された先は、ルージュ・デザライト。悪魔族の住処とよばれ、食うか食われるかの弱肉強食の世界だ。
最強の祓魔師レオンは、襲いかかってくる悪魔族を倒し、魔物を食糧にして飢えを凌いでいた。
そこへ美女の上位悪魔、ベリアルがやってくる。縄張りを荒らした償いで、下僕になれと言われ、断ると怒り狂って襲いかかってきた。しかし、あっさり倒してしまう。
すると倒したベリアルから、下僕になるから助けてくれとお願いされる。契約して願いも叶えると言うのでOKしたら、思いきり懐かれてしまう。
これが大魔王への一歩だった。
一方、冤罪によってレオンを追い出した主犯のシュナイクは、レオンが抜けて大きく戦力ダウンし、悪魔族との戦いに苦戦していた。
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