え～と、完結してからだいぶ経つので
取り敢えず康人q(*･ω･*)pﾌｧｲﾄ!
ユ◯ケ◯10ダースくらい贈りたい気分ポヨ(*^ω^)ﾌﾌ

洋二にぶっ刺された傷も癒え、仕事に復帰出来た康人。

心身の癒しのために、上げマン薫とイタしました。

康人と薫のまぐわいは、精力剤を飲みつつ搾り取られる糞ビッチ香澄とのソレとは違って労りと優しさに満ちたソレであり、上げマン薫の持つ一種波動エネルギーと共鳴し合うようなシモとココロの繋がりを体現しております。

これはワタクシの勝手な推測ですが、上げマンとは共鳴にあずかる個々の結合構造が極限構造式共鳴を量子力学的に表す、実際の分子構造を表す固有関数Ψ(プサイ)で可能なすべての極限構造式に対応する波動関数、ベンゼン構造に於けるΨ＝c1ψ1＋c2ψ2＋c3ψ3＋c4ψ4＋c5ψ5とゆー固有関数関係式で表す現象ではと、愚考する次第であります。

つまり、薫のマン古は康人の珍呆を珍宝にする作用があるのではないのか？　という推測です。

洋二も薫のケツばかりに執着していたため、彼女のマン古の恩恵に与れず、あのような転落人生となったのでしょう。

彼女のマン古の神秘は量子力学的に研究するに価する、とても良いマン古と思われます。

本日も更新ありがとうございました。

康人が香澄の元カレ兼間男であった洋二にぶっ刺されちまった！！

本件に於ける実効犯は洋二であれど、そこに至る遠因は糞ビッチ香澄のせいである。

思えばこの糞ビッチ便女経産婦香澄とゆー奴は、学生時代に於いては己れの欲に従い複数の男(洋二を含む)とヤり捲ってご両親に心労を募らせる親不孝者であり

康人とお付き合い中に於いては洋二と二股生中出ししていた強者であり

婚姻中に於いても洋二と複数回の生中出し不貞を敢行し

あまつさえ、間男洋二に己れの腹に託卵させ出産するとゆー、最低な糞ビッチであります。

康人はこの女と知り合ったが故に、一時は閑職に追いやられ、間男の実子を養育させられ、糞ビッチも扶養させられ、最後は間男洋二にぶっ刺されるというサイテーな仕打ちを受けさせられました。(笑)

ついでに間男洋二も香澄と知り合ったおかげで後継者の地位を剥奪、しかも殺人未遂で刑務所行きという人生の敗北者となってしまいました。(笑)

恐るべきは香澄の下げマンの威力と申すのでしょうか？

多分、香澄とヤった為の犠牲者は他にもいる筈です。

これ以上香澄と関わってヤるのは危険です。

今度こそナニかあれば死亡者が出てもおかしくありません！

ヤった男は全て不幸にする香澄。

せめて康人の為にも彼女の股に向けた、神仏によるお祓いを希望致します。

この糞ビッチの股に目がけてバケツで聖水をぶっ掛けてやって下さい。


いつも更新ありがとうございます。

本人が自覚していない、糞ビッチ香澄の下げマンっぷりが突っ込みどころ満載でとても面白いです。(笑)