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こたつとセックス2
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「おぐ、おぐにぎでるぅうう゛!」
「そうだな。お腹ポッコリとしてるからよくわかるよ」
「やぁあ゛!」
すりすりとお腹の上をなでてあげると甘い声をだす玩具のようなものだ。
「よっと。もっと奥、突き突きして赤ちゃん作ろうな」
「赤ちゃん…?」
思考がフリーズしたこたつ。
「そうだ。雷帝、資料を持ってこい」
「はい、ご主人様」
急いで持ってくる雷帝。
「ええっと、この資料のどこだっけな。あー、あったあった。読み上げさせていただきます。愛し合う異性、または同性が子宮の奥底に精子を出すと一定数の確率で子供を授かることができます」
こたつはもう放心状態だ。
「し、子宮?」
「そうだ。お前たちを買ったのは子宮があったからだ」
「お、俺は男ですよ?」
「知っている。しかし男にも子宮がある人が存在するんだ」
「え、え…」
「まぁ今は理解しなくてもいい。もし孕めば明日には体がポカポカしているだろう。ってことで」
「え?ぁ、ぁあ゛!」
また一気に突き上げられ
「出すぞ、明日が楽しみだ」
「そうだな。お腹ポッコリとしてるからよくわかるよ」
「やぁあ゛!」
すりすりとお腹の上をなでてあげると甘い声をだす玩具のようなものだ。
「よっと。もっと奥、突き突きして赤ちゃん作ろうな」
「赤ちゃん…?」
思考がフリーズしたこたつ。
「そうだ。雷帝、資料を持ってこい」
「はい、ご主人様」
急いで持ってくる雷帝。
「ええっと、この資料のどこだっけな。あー、あったあった。読み上げさせていただきます。愛し合う異性、または同性が子宮の奥底に精子を出すと一定数の確率で子供を授かることができます」
こたつはもう放心状態だ。
「し、子宮?」
「そうだ。お前たちを買ったのは子宮があったからだ」
「お、俺は男ですよ?」
「知っている。しかし男にも子宮がある人が存在するんだ」
「え、え…」
「まぁ今は理解しなくてもいい。もし孕めば明日には体がポカポカしているだろう。ってことで」
「え?ぁ、ぁあ゛!」
また一気に突き上げられ
「出すぞ、明日が楽しみだ」
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