出来損ないと呼ばれた伯爵令嬢は出来損ないを望む
この世界には魔法が存在する。
そして生まれ持つ適性がある属性しか使えない。
その属性は主に6つ。
火・水・風・土・雷・そして……無。
クーリアは伯爵令嬢として生まれた。
貴族は生まれながらに魔力、そして属性の適性が多いとされている。
そんな中で、クーリアは無属性の適性しかなかった。
無属性しか扱えない者は『白』と呼ばれる。
その呼び名は貴族にとって屈辱でしかない。
だからクーリアは出来損ないと呼ばれた。
そして彼女はその通りの出来損ない……ではなかった。
これは彼女の本気を引き出したい彼女の周りの人達と、絶対に本気を出したくない彼女との攻防を描いた、そんな物語。
そしてクーリアは、自身に隠された秘密を知る……そんなお話。
設定揺らぎまくりで安定しないかもしれませんが、そういうものだと納得してくださいm(_ _)m
※←このマークがある話は大体一人称。
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この小説に少し似た小説を探しています。これの参考にした小説などがあれば教えてほしいです。似たといっても雰囲気がと思うだけです
この物語に参考となった物はありません。ですが、わたし自身が元々読み専であり、多くの話を読みあさっていたので、その際に読んだいくつかの物語から少なからず影響を受けた可能性はあります。
お力になれず申し訳ありません。
クーリアの規格外さをよく知っていおり、
おり、
すいません…訂正しました。ありがとうございます。
確かに、臓器という表現は合っていませんでしたね……訂正しておきますm(_ _)m
同じ顔ぶれで、「げ」です。
……嫌だなぁ、みたいな(笑)
自然と分かるようになるなるわよ
なるわよ
ほんと多くてすいません…訂正しました。
報告ありがとうございます。
クーリアと右目と同じ
クーリアの
ありがとうございます。訂正させていただきます。
うぽつです。
いやぁ、クーちゃんかわいい(´ω`*)
それと、ここからのサラちゃん達とのやり取りも楽しみですね。
この作品初めての感想ありがとうございます!
かなり行き当たりばったりの話ですが、これからも楽しく読んでいただければ嬉しいです!
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