お初に、感想を送らせていただきます。
最新話まで、読ませて頂きましたが王と王子に危機感が無さ過ぎませんか？
普通、あそこまで筆頭公爵家の子息を傷つけたとなれば醜聞どころの騒ぎではないはず。
さらに王都から人が離れて行っていると言う事実を把握出来ていないあたり、頭を抱えるレベルかと
完全に、主人公の父親が策を巡らせた以上のことになっている気がします。
確実にザマァは強烈に決まりそうだなあと思っていますが、どうなるかを楽しみにしております。

16ページ上段、ベル公爵がため息とともに吐いたセリフで、“そて”とありますが、“さて”ですよね？

11ページ最下段、ベル公爵のセリフが“『”から始まってます

11ページ中段上寄り、コール公爵のセリフに“」”が無いです

10ページ中段上寄り、“久しぶり”に〝さ〟が余分に付いてます

何度も失礼、同じく9ページ下段下寄り、“婚姻”にルビを付け損なっています

9ページ中段下寄り、“あろうことか衆目の面前で汚_した”となってます

9ページ中段上寄り、ツァイスの“のう？コール筆頭公爵「”となってます

8ページ下段、狩人の魂についての説明シーンにて、＃）という謎の文字が紛れ込んでいます

6ページ下段、ナディア最期の言葉にて、“……”の間に“:”が混ざってます

2ページの最下段にて、ルビが振れてない言葉があります。
〝畏〟

1ページ上段、殿下に物申すシーンにて、セリフの中に“_”が混ざってます。もしかしたらこちらの問題かもしれませんが、ご確認下さい

やっと 来ましたね。
ここから 「おしおきだべぇ」 の お時間ですね。 どんな おしおきか 楽しみにしてます。

せっかく悪役として格好良く登場したのに、詰めが甘すぎって…馬鹿ではなく、予想以上のアホボンだった。

父親の愛情()がどうしてもいまいち信用出来ない。
穏便な方法を取らせる気が本気であるなら、鉱山や港町を貰う前に、馬鹿王子の弟を作って貰う筈でしょう？
馬鹿が馬鹿のまま成長したから(穏便な方法で)政権転覆を狙ったんだろうけど、
息子を最愛の女性を王家に売り飛ばして発展した領地を親から引き継ぐ事が出来ればそれでいいと思ってるクズ、って評価してるのと同じじゃん。
自分は恋愛結婚の癖に。
下手すれば馬鹿王子が馬鹿王になって最愛の女性がその隣に立った状態で仕える事になったのに。

続きを早く読みたい！！

え？え？？馬の蹄の音……？え？誰？誰が来たの！？？敵！？味方！？？あああ気になる所でwww

すでに王都から大勢の民が主人公の領地などに移民している？

王都の商店街は閑古鳥状態で税収減が凄そう………

金になる鉱山と港街を押さえられ、父親は静かに破滅を狙っているが、他の公爵家やギルマス達は派手に暴動などで王家転覆を望んでいる？

それにしても主人公の支持率が凄いな。一体何をしたのやら

腕…魔力で動かすとか… ん？ 魔力はヤバイんだっけ？ じゃあ甲冑？ 呪われた甲冑なら動いてくれそう、あ、アレは中が空洞だっけ？ あ！ ちょっとミギーに！ え？ ダメ？

まったくだよ…何とかならねえのかなぁ！ なんとかして下さい〜！

王家が無反応なのが違和感。

んー。師匠に御礼を言うシーンだけど、伝えたいことはわかりますが、聞きようによっては「あんた凡人で才能なかったよ」って嫌味にも聞こえる気がします。

たぶん天才凡才の言葉の響きが悪いと感じるので、「天武の才で単に無双の力をふるう者よりも、理をもって己を磨き上げ壁を乗り越えた者」みたいな感じで良い言い回しがあれば、よりよく聞こえるとおもいます。

ざまぁはいつ頃？
馬鹿ども全員まとめて切り刻んでやれば良いのに…。

まだ王家との話に成らないのかな……

ラルフさんの料理食べてみた～い！！

最初、店を転移読んでしまい、んっ？と思ってしまいました。移転でしたねw

なんか専属料理人で雇えばいいのにw