あなたにおすすめの小説
【完結】藍の日々
幼少期から20代前半まで、きらきら眩しい兄への想いをこじらせ続ける健気な弟・庵(いおり)と無自覚執着激強お兄ちゃん・豪(ごう)の物語。
光のような兄の存在にどうしようもなく焦がれながら、成長していくにつれ自分の気持ちに疚しさを感じ始める庵。そんな庵の気持ちを知ってか知らずか、誰よりも弟を大切に想う豪。二人でひとつだった兄弟の関係は、豪が同性にキスされる場面を庵が見たときから少しずつおかしくなり始め――。
“『ずっといちばん……大切だよ、イオが』
それはきっと嘘じゃない。おれだってそうだ。トシゴなのにケンカもしない、まわりが呆れるほど、仲の良い兄弟。シュクフクされた子ども、の弟のおれは誰が見たって完璧に恵まれている。
なのにどうして、こんなに苦しいんだろう――。”
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
転生天使は平穏に眠りたい〜社畜を辞めたら美形王子の腕の中でとろとろに甘やかされる日々が始まりました〜
毎日深夜まで残業、食事はコンビニの冷たいパン。そんな社畜としての人生を使い果たし、過労死した俺が転生したのは――なんと、四枚の美しい羽を持つ本物の天使だった。
「今世こそは、働かずに一生寝て過ごしたい!」
平穏な隠居生活を夢見るシオンは、正体を隠して王国の第一王子・アリスターの元に居候することに。ところが、この王子、爽やかな笑顔の裏で俺への重すぎる執着を隠し持っていた!?