もしも自分の人生が逆戻りしたら・・・
人間当たり前のことだが母親のおなかの中から赤ちゃんとしてこの世に生まれ、幼稚園、小学校、中学校、高校へと進学して大人になっていく。
こんなことは絶対に起こり得ないことだけれど、もし、お墓から突如、高齢者として生まれ、年々年を重ねるごとにどんどん若返り、高齢者、大人、高校生、中学生、小学生、幼稚園、赤ちゃんになって最後はお母さんのおなかに戻るそんな真逆の人生を描いた現実世界では絶対に起こり得ない小説です。
主な登場人物
藤羽聡治(ソウハル):この物語の主人公。真剣師。
カズヒコ:ソウハルの昔からの仲間。元警察官。
ケイイチ:ソウハルの昔からの仲間。元研究者。
ダイスケ:ソウハルの昔からの仲間、元鉄道員。
アツオ:ソウハルの昔からの仲間。元地質学者。
ミキ:ソウハルの妻。元イメクラ嬢。
美晴:ソウハルとミキの子どもで美妃の兄(長男)
美妃 :ソウハルとミキの子どもで美晴の妹(長女)
ストーリーの流れ
10年前、83歳でこの世を去ったソウハルであるが、ソウハルは83歳でお墓から再び蘇る。ソウハルは前世でプロ棋士を目指していたが、プロ棋士になれず真剣師として将棋を指していた。前半は主にソウハルの仲間達(カズヒコ、ケイイチ、ダイスケ、アツオ)が登場し、地元の会館に集まって将棋を指したり、居酒屋に行って飲みに行ったり、カラオケをしたり。ミキとソウハルの最初の出会いは第5章の時であるが、その章ではミキについて全く触れていない。第7章で始めてミキが登場。さらに第10章ではソウハルとミキとのちょっとエッチなプレイ内容について触れている。第13章でソウハルは再びミキと再会を果たし、第13章以降はソウハルとミキがメインで出てくることが多い。ミキの服装や手料理などについては写真で掲載している場面も登場する。ソウハルとミキが結婚して以降、美晴と美妃の子どもが二人でき、子育てする上での悩み事などについても触れている。
はじめて読む方へ、正直、前半の章よりも後半の章の方が写真を持ちいたり、ネット調べた内容の豆知識的なことも書いてあるので面白いかもしれません。
対話が多いので読みやすいと思う。
ジャンルは男性向けにしましたが、女性も大歓迎です。
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