[完結] 伴侶は自分で選びます。
獣人と人間が共存する世界でお互いの国が協定を結び共通の脅威である魔物を排除すべくお互いの特性を生かし平和に暮らしていた。
ある一点おかしな法律を除いては、………。
獣人の竜種と狼種は番以外には発情しない為種族繁栄のため人間が番と判断された場合、婚約者がいようが恋人がいようが番と結婚しなければならない………獣人には番はわかるが人間にはわからないが、人間が獣人の番の場合生まれた時に心臓の位置に紋様が現れる。逆に獣人も人間が番の場合同じ位置に同じ紋様が出るため紋様がある者は同族と婚姻できない。
………なんだそりゃ、まるで呪いじゃないの、冗談じゃない
私はそんなのごめんです。幸い天才的な魔道具作りの才能を持つ私。番とは認識させてやるもんか!
伴侶は自分で探します。いや、いらないかも。
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すごくおもしろかったです。トーヤを選べてよかった。
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実母の態度や状況も含めてリリィのメンタルに与える攻撃力が高過ぎて
非常に味わい深いキャラだと思いました。
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再会に息子連れとかお腹の子を今更過去のことを誤られてもと
ご感想ありがとうございます。
拗らせリリィは変な方向に自己完結して優柔不断なくせに行動力がある残念女子に仕上がって迷走させてしまいました。なんとかハッピーで終わらせる事ができました。(笑)
一時、逆ハーも、、と思いましたが、個人的に一夫一妻の溺愛が好きすぎて(笑)一妻多夫は無しにしちゃいました。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
疑問なのですが、母と父の仲が悪かったのは置いておいても…自分の父や兄、自分を守ってくれた顔見知りの配下達が殺され、自分も命からがら逃げ延びたのに平気なのですか??
いくら殺したのが叔父だったからと言って一緒にベッドで寝れるもの?
死に対してはちょっと思いが軽いのかな?と思いました。
もちろん承認却下で構わないです(´ー`)
ご感想ありがとうございます。
まさに、その通りです。親の罪は子にはないとは言ったものの、実際はどうなのかと、私も悩みました。設定上、当時リリィは5歳だったので当時の記憶は怒声と悲鳴しかなく全ては成長した後、探し当てた元従者から聞かされた自国の顛末なので、リリィ自身実は真実が何かを知らないんです。植え付けられた遺恨だったこともあり、愛に飢えた優柔不断な残念思考になってしまいました。リリィが東国にいる3年の間に本人の罪ではないのに欠かさず送られた謝罪の手紙でグラシオスには逆に自分が番で申し訳ないという気持ちが強くなっていた為に強く拒絶できなかったのです。後の補足になりますが、当時奪われた命は2つ、元々内紛により自滅のカウントダウンが始まっていた国なのです。命の重さは数ではないですが、当時5歳だったと言うことで、今後も優柔不断なイライラ、ジレっとするリリィを暖かくお見守りください。
8話で アイルス君が変名した様です
ご指摘ありがとうございます。アイルスくんと父(アルスト)の名前が混同してました。意外と本人(私)気が付かないもんですね。(笑)今後もよろしくお願いします。
なんと! 子にしてみたら、ママはカスでした。
リリィちゃんが疑問に思っている事の答えを 私も早く知りたいです‼︎
ケド 1日 1話なのですね…
我慢します。
ご感想ありがとうございます。
実はママの運命の出会いはリリィにとって,,,
この後話も楽しんで頂けると幸いです。
トーヤ君って グラシオス君が化けてるんじゃないかと ドキドキしていたのだけど、別人なのですね~ 良かったぁぁ。
リリィちゃんの母親が 娘に協力してくれる事を願ってしまいます。
ご感想ありがとうございます。
拗れヒロインですが、リリィのママとは、、、今後を見守ってくださいね。
連れ去られたママ上の異父胤弟妹が現れそうな予感がひしひしと?
尚、余談ではありますが、タイトルを続けて読んで、『2番という呪い』と読んで、呪われた蓮舫の迷言を思い出しましたとさ!?
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