ヒマを持てあます令嬢の人生ゲーム
ノリと勢いで完結です。
「あなたに、死ぬ覚悟はありまして?」
マルティナ・タリスマン。嫌いなのは、続かずヒマを持てあますこと。どうのように退屈をしのぐのか。考えようと思った時に舞い込んだのは、国唯一の王子との婚約。王子に夢見る身分でもないし、見た目も正直好みでない。いやいや受けるしかなかった婚約は、思いのほか有意義な時間であったのだ。
妃教育では知らないことを学べるし、王宮の本も読めて楽しかった……王子の相手は面倒だったが。そんな妃教育も、学院入学前に修了。次は、王子と結婚した後。
またヒマになってしまった。そんな彼女が次に目をつけたのが、入学式に遅刻してきた男爵令嬢だった。マルティナは、この男爵令嬢と王子を使ってヒマつぶしをすることにした。
*カクヨムにも掲載しています。
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