竜の末裔と生贄の花嫁
伯爵令嬢アメリアは、実は王家の血を引く娘。ある日義父に呼び出され「竜の花嫁」になれと言われる。それは生贄だ、と世間では言われているけれど……?
その身に竜の特徴《しるし》を持つとされる男と、その「竜」の番《つがい》になった娘の物語。
Rシーンには★、それに準ずるシーンには☆をつけます。中盤以降の予定です。
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Cindy 様
身に余るほどの感想をありがとうございます!
しかもわざわざ登録下さったとのこと、喜びに震えております。
まず沢山の作品の中から、拙作を選んでいただいたことに感謝します。
この作品はもう一年半前に書き上げたものですが、バーネット女史の「秘密の花園」が大好きな私には「竜の城」という閉ざされた空間を書くのがとても幸せでした。
私は作風が本当にバラバラなのですが、拙作でまたお好みに合うものがあれば嬉しいです。連休中、Cindy様がさらなる素敵な作品と出会われることをお祈り致します。
次作につながるパワーをありがとうございました。
砂月美乃
来栖ゆうこ様
お読み下さってありがとうございます!
呪いの解決をしないままのエンディングには迷いもあったのですが、それをするのはあの二人の幸せではないと思いました。二人らしいと言っていただけてとても嬉しいです。
来栖様の想像通りの幸せな未来が二人の元に届きますように。感想ありがとうございました!
砂月美乃
読後、ほうっ、と思わず溜息の出るような、惹き込まれっぱなしの物語でした。
独特な不思議な世界観に、読んでいる間中、息を詰めて読んでいたような気がします。
出来れば、アメリアとヴィルフリートの間に可愛い赤ちゃんが授かって欲しかったです。
実はいい人だったっぽい(?)、ギュンター子爵のことも相当気になっています。
今後、番外編を書かれる予定はありませんか。
この作品には、憂いのあるヒーローを描かれたら随一と(私が勝手に)思っている旭炬さんの挿絵が絶対合う!と思って想像しながら読みました。
johndo様
こちらもお読み下さってありがとうございます!
そしてギュンター子爵にまでお心を割いていただけて感激です。
番外編についてですが……。
実はJohndo様の仰った、二人に子供が授かったら……というお話のネタはあるのです。ですがそうするとものすごくお話が膨らんでしまいそうで、今は形にしないで見守ってゆくつもりです。いつか納得のゆく形になったら、番外編というよりは続きの物語にしたいと思っています。すみません。
旭炬さん、素敵な絵を描かれるかたですね!具体的にイメージしていただけるの、すごく嬉しいです。
感想ありがとうございました!
はじめまして。こちらの更新を一番楽しみに待っていました。魔道師ミア…の後に読み始めたこともあってか一人を深く愛するお話が印象的です。心や体というより、血が、魂が求める伴侶のお話、困難もあるでしょうけど見守りたいと思います。楽しみにお待ちしています。お体無理なさらず執筆されて下さい。
如杏様
まずお返事が大変遅くなりましたことをお詫びします。
魔導師ミアの憂鬱もお読みいただいたとのこと、嬉しくて小躍りしたい気持ちです。
お待たせしてしまいましたが、ようやく再開、亀ではありますが更新を重ねております。今後しばらくは糖分過多ですが、よろしければどうぞお付き合い下さいませ(*^^*)
感想いただいてとても嬉しいです。ありがとうございました。
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