【完結】かみなりのむすめ。
【2022年2月5日完結、全95話】
少女に宿る七つの光。
それは守護霊や悪霊などではなく、彼女の魂に執着する守り神のような存在だった。
***
榊之宮夕月(さかきのみや・ゆうづき)は田舎の中学に通う平凡でお人好しな女の子。
夢は『可愛いおばあちゃんになること』!
しかし、ある日を境に日常が崩壊してしまう。
虚弱体質の兄、榊之宮朝陽(さかきのみや・あさひ)。謎多き転校生、八十神時哉(やそがみ・ときや)。そして、夕月に宿る喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲の七つの魂。
夕月のささやかな願いは叶うのか。
***
怪異、神様、友情、恋愛。
春の田舎町を舞台に巻き起こる不思議。
少女に宿る七つの光。
それは守護霊や悪霊などではなく、彼女の魂に執着する守り神のような存在だった。
***
榊之宮夕月(さかきのみや・ゆうづき)は田舎の中学に通う平凡でお人好しな女の子。
夢は『可愛いおばあちゃんになること』!
しかし、ある日を境に日常が崩壊してしまう。
虚弱体質の兄、榊之宮朝陽(さかきのみや・あさひ)。謎多き転校生、八十神時哉(やそがみ・ときや)。そして、夕月に宿る喜・怒・哀・楽・愛・悪・欲の七つの魂。
夕月のささやかな願いは叶うのか。
***
怪異、神様、友情、恋愛。
春の田舎町を舞台に巻き起こる不思議。
あなたにおすすめの小説
亡き姉の身代わりとして嫁いだ私ですが、離縁状を置いた翌朝、夫が私の「真実」に気づいたようです』
まさき
恋愛
「サインはもう、いただきました。あとは私がこの屋敷を出るだけです」
五年間の結婚生活。侯爵令嬢エルゼが演じ続けたのは、亡き姉・ロザリーの「身代わり」という配役だった。
夫であるカイル公爵が愛していたのは、かつて雪の中で自分を救ってくれた初恋の少女・ロザリー。
生き写しの妹であるエルゼを娶りながらも、彼は一度も彼女を「エルゼ」と呼ぶことはなかった。
冷淡な視線、姉と比較される日々。
「君はどこまでいっても、ロザリーの代わりにはなれない」
その言葉を最後に、エルゼは静かに離縁状を置き、屋敷を去る決意をする。
しかし、彼女が消えた翌朝。
カイルは、エルゼが大切に遺していった古い小箱を見つける。
そこにあったのは、十五年前のあの日、彼が「命の恩人」に預けたはずの片方のカフスボタン。
そして、幼いエルゼが綴った、あまりにも切ない真実の日記だった。
――「あの日、雪の中で貴方を抱きしめていたのは、お姉様ではなく、私だったのです」
真実を知り、絶望の中でエルゼを追うカイル。
だが、すべてを捨てて「自分」を取り戻したエルゼは、もう二度と、彼の隣で微笑む仮面の妻には戻らない。
これは、名前を奪われた女が自由を掴み、愚かな夫が真実の愛を失うまでの、静かで鮮やかな再生の物語。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった
歩人
ファンタジー
伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった
歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」
王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。
誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。
前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。
一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。
迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」
婚約破棄された冷遇令嬢は、辺境の台所で幸せを煮込む〜無自覚な精霊の愛し子は極上スープで氷の旦那様を溶かし、激甘に溺愛される〜
黒崎隼人
恋愛
家族から冷遇され、唯一の自己表現である料理を心の拠り所として生きてきた侯爵令嬢ヴィオラ。
彼女はある日、王太子である婚約者から無実の罪を着せられ、婚約破棄と同時に極寒の北方辺境へと追放されてしまう。
嫁ぎ先は、妻を亡くして心を閉ざした「氷の辺境伯」レオンハルト。
愛のない政略結婚、厳しい自然環境。
しかしヴィオラは絶望することなく、持ち込んだ小さな包丁を手に辺境の台所に立つ。
彼女が無自覚に作る温かなスープは、精霊たちを惹きつける「大愛し子」としての奇跡の力が宿っていた。
その極上の味わいは、心を閉ざしていた幼い義娘エルナの笑顔を取り戻し、不器用で無愛想なレオンハルトの凍てついた心を静かに溶かしていく。
一方、ヴィオラの真実に気づき激しく後悔する王太子や、彼女の力を狙う王都の権力者たちが動き出す。
しかし、辺境の大地と精霊たち、そして何より彼女を愛する家族が、ヴィオラを手放すはずがなかった。
「あなたが辺境に来てから、私の止まっていた時間は動き出した」
これは、すべてを諦めていた少女が、辺境の台所から温かな居場所と真実の愛を手に入れるまでの、美味しくて心温まる奇跡の物語。
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
白い結婚から三年。「健気な妻」を止めて離縁したら、前夫が追いかけてきました
たると
恋愛
実家の膨大な借金を肩代わりしてもらう条件で、名門・ランドール伯爵家の長男、アルフレッドに嫁いだ男爵令嬢のエリッサ。
それは、愛のない「白い結婚」だった。
アルフレッドは初夜からエリッサを無視し、公然と愛人を囲った。
それでも、エリッサは健気に微笑み続けた。
朝食の献立を考え、彼の執務室にハーブティーを運び、冷たくあしらわれても献身的に尽くした。
しかし、ついに心の糸が切れる日が来た。
「離縁届です。契約期間は満了しました。私は明日、この屋敷を出ます」
エリッサは下町で自立した生活を始める。
一方のアルフレッドは己の過ちを悔い、なりふり構わぬ猛追を始めた。
再び、楽しませていただいております。
皆さん(キャラクターさん)は、個々の魅力を放たれていて。
ストーリーは、練られていて。様々な要素が織り込まれていて。
なので、何度読んでも夢中になれるのですよね。
もちろん。また、お邪魔をさせていただきます……っ。
> 柚木ゆず 様
ご感想ありがとうございます〜!
またまたお越しいただいただけでなく、嬉しいお言葉の数々、うれしいです。
ありがとうございますぅ〜!( ;∀;)
書いてよかった(о´∀`о)
> 宿花二世 様
最後までお付き合いいただき、誠に有難うございます〜!!
題名の意味、分かっていただけて嬉しいです
わざと他の意味に誤読させるようにしておりました
朝陽はずっと一人で頑張ってきました
八十神くんも一人で戦ってきました
今回のお話で背負っていた重荷から解放され、夕月と同じように、二人もこれからの人生を歩んで参ります
物語を読んでくださったことに感謝!!
本当にありがとうございました〜!
ヽ(;▽;)ノ
> 戸森 鈴子 様
読み始めていただきありがとうございます〜!
みんな今まで見えてなかっただけで、着替えやら何やらの時もずっと一緒にいました
酷いセクハラみたいな…酷いな…
女子のいじめ、こんな感じですよね笑
なぜ男に矛先が向かないのか不思議
お兄ちゃん好きになってくれてありがとう
もっと好きにさせてやるからな
> 忘却の舞姫エスプレッソ 様
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます〜!
終盤までずっと敵だった八十神くんですが、夕月のお母さんから愛情をもらい、夕月自身にも惹かれて彼女を救う選択をしました
お兄ちゃんがあのメンバーを集めていたからこそ出来たことです
最後の最後に夕月を助ける方に舵をきってくれました
保護者と居場所を手に入れて、少しずつ本来の、年齢相応の八十神くんの姿を取り戻しております
ハッピーエンドを目指して書いてまいりました
こちらこそ、彼らの世界に遊びに来ていただき、本当にありがとうございました
( ;∀;)
> 忘却の舞姫エスプレッソ 様
最後の抱擁、書きながら泣いたところです
ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
ずっと一緒にいさせるわけにもいかず、別れることになりました
この先は七つの光が1箇所に集まることはないので、光同士の別れでもありますね
夕月を守るという同じ目的を持って共にいたので、それもすこし悲しい
全員好きと言っていただけて嬉しいです
感謝…!!
> 忘却の舞姫エスプレッソ 様
朝陽兄様www
八十神くんが一方的に攻撃してるとこですね
彼にはかなり憎まれ役をやらせてしまいました
めっちゃ怒られててウケる(ウケてる場合ではない
> 忘却の舞姫エスプレッソ 様
序盤の敵だった彼が味方になりました〜!
きちんと祀り直した&お参りにいったからですね
復活後間もないので力尽きるのも早いですが
( ̄▽ ̄;)
> 忘却の舞姫エスプレッソ 様
いっぱい読み進めていただきましてありがとうございます〜!
この辺りでようやく物語の半分くらいの謎が明らかになった感じです
八十神くんは怪しさ全開ですね( ´∀`)
これから周りとの縁を深めていくわけです
玉共の秘密も明らかに✨
またのお越しをお待ちしております〜!
第3話転校生
お邪魔します💖
夕月ちゃんは人が良い優しい子だねぇ。
友達もしっかりしてそうで、三人組は見てて心地が良いです。
新たに現れた転校生くん。
ご近所だし運命( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤァ
でもその家には何かあるみたいだね。
先が気になるけど、また遊びに来ますね🎶
> 忘却の舞姫エスプレッソ 様
わーい姫様ようこそいらっしゃいましたー!
読み始めていただき誠にありがとうございます
主人公含む三人組はこの後もずっと仲良く登場いたします
そして転校生の彼も(*´∇`*)
色んな要素が今後たくさん出て参ります
無理のない程度に読み進めていただければ嬉しいです✨
おおーん😭💦💦
いい終わり方でしたー!!
みんなハッピー!!!
言葉になりませんが、嬉しそうな八十神くんも元気になったお兄ちゃんも、イケメン玲司さんもみんなみんな良かったです😌
夕月ちゃんは誰を選ぶのかな…?
とにかくハッピーハッピーで、お疲れ様でした。
とっても素敵な話でした✨
> 銀多ぺん 様
終わりました〜!!!
ハピエン神らしく誰も不幸にならないハッピーな最終回を目指して書き上げました
夕月ちゃんが誰を選んでもいいように選択肢は残したまま終わっております
これからはみんなで和気藹々と過ごすことでしょう
銀多さんにはずっと応援していただいて、
twitterで毎日読了ツイートまでしてくださって、
目に見える形で励まされてきました
それがどれだけ心の支えとなったことか…
。゚(゚´Д`゚)゚。ブワッ
本当にありがとうございました〜!!!
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
最後までお読みいただきありがとうございました〜!
玲司さん、邪魔が入らなかったらたぶん何かしてましたね…あぶないあぶない
オミフリさん顕現いいなあ〜
でも制約が多いから難しい
彼が出てくると夕月ちゃんがそっちに乗り換えてしまう←
会陰触らせたらね、淫行ですよ
R指定になっちゃうので変更しときました
八十神「ちえっ(・ε・)」
まろさんには序盤からずっと追い掛けていただき、たくさん感想をくださって、それがどれだけ励みになったことか…!!
その応援に支えられ、なんとか完結させることができました。
ありがとうございました〜!!
。゚(゚´Д`゚)゚。
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
BとLの予感www
わたしの今までの行いのせいで笑笑
あの人たち一体なんなんでしょうね
( ´∀`)ふふふ
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
お兄ちゃん救済しました!✨
まろさんお気に入りの白ちゃん
なんとか出番を滑り込ませてみました
今後回復したら田舎町の住民の縁を結ぶ神として活躍してくれることでしょう
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
女の子たちは友情を深め、
よい方向にむかいました✨
そして、
ややラブの気配到来…!!(∩ ^o^ ∩)
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
最終的にドタバタ大騒ぎになって、良い雰囲気が一気にどっかいってしまいました
( ´∀`)
玲司さん的にはおいしいのかどうなのか
朝陽に嫌われるほうが痛いかもしれない←
> 銀多ぺん 様
最後の最後にやらかしました!
前世で恋愛関係だったのは彼だけですので、自然とこうなってしまいました
お兄ちゃん的には許せない事態
玲司さんは完全にとばっちり( ^ω^ )
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
その後、事あるごとに写メをちらつかせて
先生を脅す千景ちゃん…
:(;゙゚'ω゚'):
> 銀多ぺん 様
八十神くんにも色んな事情があって行動していたんですね
彼とお兄ちゃんは対となる存在です
自分が満たされていないことに、この町に来て初めて自覚したようです
みんながしあわせになる結末を目指して頑張ります!
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
終盤、物語の締めに入っております
ハイ終わり、といかないのでもう少しお付き合いください
誰も恨まない最終回を目指して頑張ります!
まろさん、縁ちゃん好きなのね( ´∀`)
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
うふふ、フリーダイヤル➿!
そんな感じで質問したら答えてくれるのだ!
神界だからレスポンスが良いので数秒で済みます
便利なシステム!٩( 'ω' )و
> 銀多ぺん 様
お問い合わせに答えてくれる担当は居るようです
録音ボイスなのか受付嬢みたいなのがいるのか…
とりあえず差し迫った危機は脱しました
死なない!!(`・ω・´)
> 銀多ぺん 様
この状況では自分で死を選ぶほか無い、そんな風に追い込まれております
今まで7回死んだ時は自然とその道を選んでいたけど、今回は守りがあったために余計に酷いことになりました
八十神くんが殴られちゃう( ;∀;)
まあ何発かは覚悟してもらおう…
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
ひとりで何でも出来てしまう
八十神くんはチート的な存在であります
みんなから引き離されて、みんなが痛めつけられるところを見せられる
ヒロインらしい扱いをしてしまった…✨
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
縁ちゃん笑笑
そうです縁ちゃんです
ひっそり憑いてきてました(*´꒳`*)
退会済ユーザのコメントです
> maro 様
七つの光が初めて自分の言葉を発した時にサブタイトルが名前になります
今回の二人は登場はしてても今まで喋ったことがなかったのでようやくサブタイトルになれました✨
やそがみくんが悪役になっていく〜
/(^o^)\