前世の記憶が蘇ったので、身を引いてのんびり過ごすことにします
※明日(3月6日)より、もうひとつのエピローグと番外編の投稿を始めさせていただきます。
我が儘で強引で性格が非常に悪い、筆頭侯爵家の嫡男アルノー。そんな彼を伯爵令嬢エレーヌは『ブレずに力強く引っ張ってくださる自信に満ちた方』と狂信的に愛し、アルノーが自ら選んだ5人の婚約者候補の1人として、アルノーに選んでもらえるよう3年間必死に自分を磨き続けていました。
けれどある日無理がたたり、倒れて後頭部を打ったことで前世の記憶が覚醒。それによって冷静に物事を見られるようになり、ようやくアルノーは滅茶苦茶な人間だと気付いたのでした。
「オレの婚約者候補になれと言ってきて、それを光栄に思えだとか……。倒れたのに心配をしてくださらないどころか、異常が残っていたら候補者から脱落させると言い出すとか……。そんな方に夢中になっていただなんて、私はなんて愚かなのかしら」
そのためエレーヌは即座に、候補者を辞退。その出来事が切っ掛けとなって、エレーヌの人生は明るいものへと変化してゆくことになるのでした。
我が儘で強引で性格が非常に悪い、筆頭侯爵家の嫡男アルノー。そんな彼を伯爵令嬢エレーヌは『ブレずに力強く引っ張ってくださる自信に満ちた方』と狂信的に愛し、アルノーが自ら選んだ5人の婚約者候補の1人として、アルノーに選んでもらえるよう3年間必死に自分を磨き続けていました。
けれどある日無理がたたり、倒れて後頭部を打ったことで前世の記憶が覚醒。それによって冷静に物事を見られるようになり、ようやくアルノーは滅茶苦茶な人間だと気付いたのでした。
「オレの婚約者候補になれと言ってきて、それを光栄に思えだとか……。倒れたのに心配をしてくださらないどころか、異常が残っていたら候補者から脱落させると言い出すとか……。そんな方に夢中になっていただなんて、私はなんて愚かなのかしら」
そのためエレーヌは即座に、候補者を辞退。その出来事が切っ掛けとなって、エレーヌの人生は明るいものへと変化してゆくことになるのでした。
あなたにおすすめの小説
もう散々泣いて悔やんだから、過去に戻ったら絶対に間違えない
もーりんもも
恋愛
セラフィネは一目惚れで結婚した夫に裏切られ、満足な食事も与えられず自宅に軟禁されていた。
……私が馬鹿だった。それは分かっているけど悔しい。夫と出会う前からやり直したい。 そのチャンスを手に入れたセラフィネは復讐を誓う――。
公爵令嬢は逃げ出すことにした【完結済】
佐原香奈
恋愛
公爵家の跡取りとして厳しい教育を受けるエリー。
異母妹のアリーはエリーとは逆に甘やかされて育てられていた。
幼い頃からの婚約者であるヘンリーはアリーに惚れている。
その事実を1番隣でいつも見ていた。
一度目の人生と同じ光景をまた繰り返す。
25歳の冬、たった1人で終わらせた人生の繰り返しに嫌気がさし、エリーは逃げ出すことにした。
これからもずっと続く苦痛を知っているのに、耐えることはできなかった。
何も持たず公爵家の門をくぐるエリーが向かった先にいたのは…
完結済ですが、気が向いた時に話を追加しています。
酒の席での戯言ですのよ。
ぽんぽこ狸
恋愛
成人前の令嬢であるリディアは、婚約者であるオーウェンの部屋から聞こえてくる自分の悪口にただ耳を澄ませていた。
何度もやめてほしいと言っていて、両親にも訴えているのに彼らは総じて酒の席での戯言だから流せばいいと口にする。
そんな彼らに、リディアは成人を迎えた日の晩餐会で、仕返しをするのだった。
成人したのであなたから卒業させていただきます。
ぽんぽこ狸
恋愛
フィオナはデビュタント用に仕立てた可愛いドレスを婚約者であるメルヴィンに見せた。
すると彼は、とても怒った顔をしてフィオナのドレスを引き裂いた。
メルヴィンは自由に仕立てていいとは言ったが、それは流行にのっとった範囲でなのだから、こんなドレスは着させられないという事を言う。
しかしフィオナから見れば若い令嬢たちは皆愛らしい色合いのドレスに身を包んでいるし、彼の言葉に正当性を感じない。
それでも子供なのだから言う事を聞けと年上の彼に言われてしまうとこれ以上文句も言えない、そんな鬱屈とした気持ちを抱えていた。
そんな中、ある日、王宮でのお茶会で変わり者の王子に出会い、その素直な言葉に、フィオナの価値観はがらりと変わっていくのだった。
変わり者の王子と大人になりたい主人公のお話です。
運命に勝てない当て馬令嬢の幕引き。
ぽんぽこ狸
恋愛
気高き公爵家令嬢オリヴィアの護衛騎士であるテオは、ある日、主に天啓を受けたと打ち明けられた。
その内容は運命の女神の聖女として召喚されたマイという少女と、オリヴィアの婚約者であるカルステンをめぐって死闘を繰り広げ命を失うというものだったらしい。
だからこそ、オリヴィアはもう何も望まない。テオは立場を失うオリヴィアの事は忘れて、自らの道を歩むようにと言われてしまう。
しかし、そんなことは出来るはずもなく、テオも将来の王妃をめぐる運命の争いの中に巻き込まれていくのだった。
五万文字いかない程度のお話です。さくっと終わりますので読者様の暇つぶしになればと思います。
義母の企みで王子との婚約は破棄され、辺境の老貴族と結婚せよと追放されたけど、結婚したのは孫息子だし、思いっきり歌も歌えて言うことありません!
もーりんもも
恋愛
義妹の聖女の証を奪って聖女になり代わろうとした罪で、辺境の地を治める老貴族と結婚しろと王に命じられ、王都から追放されてしまったアデリーン。
ところが、結婚相手の領主アドルフ・ジャンポール侯爵は、結婚式当日に老衰で死んでしまった。
王様の命令は、「ジャンポール家の当主と結婚せよ」ということで、急遽ジャンポール家の当主となった孫息子ユリウスと結婚することに。
ユリウスの結婚の誓いの言葉は「ふん。ゲス女め」。
それでもアデリーンにとっては、緑豊かなジャンポール領は楽園だった。
誰にも遠慮することなく、美しい森の中で、大好きな歌を思いっきり歌えるから!
アデリーンの歌には不思議な力があった。その歌声は万物を癒し、ユリウスの心までをも溶かしていく……。
死にかけ令嬢の逆転
ぽんぽこ狸
恋愛
難しい顔をしたお医者様に今年も余命一年と宣告され、私はその言葉にも慣れてしまい何も思わずに、彼を見送る。
部屋に戻ってきた侍女には、昨年も、一昨年も余命一年と判断されて死にかけているのにどうしてまだ生きているのかと問われて返す言葉も見つからない。
しかしそれでも、私は必死に生きていて将来を誓っている婚約者のアレクシスもいるし、仕事もしている。
だからこそ生きられるだけ生きなければと気持ちを切り替えた。
けれどもそんな矢先、アレクシスから呼び出され、私の体を理由に婚約破棄を言い渡される。すでに新しい相手は決まっているらしく、それは美しく健康な王女リオノーラだった。
彼女に勝てる要素が一つもない私はそのまま追い出され、実家からも見捨てられ、どうしようもない状況に心が折れかけていると、見覚えのある男性が現れ「私を手助けしたい」と言ったのだった。
こちらの作品は第18回恋愛小説大賞にエントリーさせていただいております。よろしければ投票ボタンをぽちっと押していただけますと、大変うれしいです。
病弱な妹と私のお見合い顛末
黒木メイ
恋愛
病弱な妹は昔から私のモノを欲しがった。それが物でも、人でも、形ないものでも。だから、この結末は予想できていたのだ。私のお見合い相手の腕に抱かれた妹。彼は私ではなく、妹を選んだのだという。
妹は「お姉様。こんな結果になってしまって……本当にごめんなさい」と言った。優越感を滲ませながら。
この場にいる皆は二人の婚姻を喜んでいる。ただ一人を除いて。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※小説家になろう様からの転載。他サイトにも掲載中。
※小説家になろう様にて、4/23日間総合ランキング1位感謝!
※他視点は随時投稿していきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
あのように、雇って。動き出して。彼は勝利を確信していますが……。
同時に、『何か』も動いていたようでして。
7人が、動き出したその時、ですね。その『何か』もまた、動き出すことになりました……!
Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
こういったことが、明るみになってしまったら……。ただでは、済みませんよね。
彼は自信をもって動き、優秀な人間を雇ったようですが……。
どうやら……。
アルノーが知らないところで、動いている人がいるようでして……?
アノマロカリス様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
逆恨み。そういった状況に、なっていますよね。
そうして彼は、唯一攻撃できそうな人に、狙いを定めて。動き始めますが……。
その計画。彼のいう復讐は、成功となるのでしょうか……?
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
ここからも、ですね。再び、大きくお話が動き出すこととなります。
そして、もちろん。その出来事は、今後とても大きな影響をもたらすことになるようでして。
色々な変化が、色々な場所で、ですね。起きると思います……っ。
サンルビィ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
分かりにくくなってしまっており、申し訳ございません。
アルノーの行動は、彼女がしている旅の終盤(帰国中)に起きているものでして。祖国に戻っている間に彼はあのように準備を整え、帰国の理由となったパーティーが決行の時となっております。
ですのである程度、2人が別れてから時間は経っていますが……。どう、なるのでしょうね……?
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼は……。そういった評価しかできない、人ですよね……。
本当に、困った人でして……。現在着々と、悪い作戦が進んでいってしまっていますが……。
こんなことをしていると、いずれは……?
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
月も、困りますよね……。
勝手に決めつけられて、アルノーは上機嫌でお酒を飲んでいますが……。どうやら、お月様にそんなつもりはないようでして。
彼が期待している未来は……。訪れないような、気がします……!
丸山 令様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そして。ご丁寧なごあいさつまでくださり、ありがとうございます。
彼は最初は、エレーヌには何もするつもりはありませんでしたが……。望む選択をとれなくなったことによって、ですね。最後の一人に(残る彼女に)、敵意が向くようになってしまいました……。
侯爵家と伯爵家、ですので。そのままでしたら、かなり危険なのですが……。
エレーヌは、これから……。
どう、なるのでしょうか……?
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そちらの行動……。もしそれが明るみになれば、大変なことになってしまいますよね……。
バレることは、ない。確実にうまくいく。
そう確信して、動き出すことになりましたが……。
はたして、そう、なのでしょうか……?
さこゼロ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。こちらはありがたいご意見ですので、承認をさせていただきました。
展開、そして主人公sideに関することですが。そういったお声を、非公開にて多数いただいておりまして。
このタイミングでは、変更などはちょっと難しいので……。1度完結させたあと(審査が終わったあと)、ですね。いったん取り下げ、1から作り直そうかなと考えております。
お叱りの声をいただいた部分は、しっかりと直して。お褒めの声をいただけた部分は、もっと伸ばせるように。
大幅に変更して、いつか再び投稿できればなと、思っております。
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼はどうしても、許せないようでして。父親には、あのように返しましたが……。何か、考えていることがあるようですね……。
この人がこういった反応を見せた裏には、何があるのか?
そちらの詳細は、次のお話で、明らかになるかと思います。
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通りでして。仕方がないこと、ですよね。
そちらは事実も含んでおりますので、ここで我慢をしておけばよかったのですが……。
なにやら、困ったことになりそうでして……?
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
父は、ある程度の常識はあるみたいですが……。そちらを、間違えてしまったようですね。
そのため息子は、あのような態度でして。
しかも、どうやら……。これから、いろいろと、あるみたいです。
琴浦 春樹様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、だと思います。
そんな彼は、中身が、本当にめちゃくちゃでして。声には出していなかっただけで、周りはちゃんと理解しておりまして。
その結果が、ですね。現在、こんなことを招いてしまっております。
砂月ちゃん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
前世の自分に対する理解度(前世との関係)。そちらが、大きかったのだと思いますね。
喜んだと思えば、やめろ! そちらに(不思議に)引っ張られた部分もあり、こうやってしまいました。
もしも。ちゃんと理解することが、できれば(一つとなれば)。リュドヴィックとしても、振舞うことができるような気がします……!
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい……。曇って、いますよね……。
常識は多少あるものの、肝心な部分が、ダメでして。
そういった点が、どうやら……。もうすぐ、何かを、もたらしてしまうようです。
弓はあと様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
今回の投稿分より再び、こちらsideも動き出すこととなりました。
実はエレーヌたちが、ああしている間に、少々大変な目にあっていたようでして。そちらがようやく落ち着いたようですが、回復して早々、おかしな場面に出くわしてしまいましたね。
このあと彼は、なにを知ってしまうのでしょうね……?
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい……! 彼女の祖国には、この人が、おりまして。再び、彼に関する何かが動き出すことになります。
新たな候補者を、探していて。こんな風に、イライラしていましたが……。
彼はこのあと、何を聞いてしまうのでしょうか……?
退会済ユーザのコメントです
銀多ぺん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
はい……っ。前世であり前世の約束、こちらが大きな意味を持つお話となっておりまして。旅先では、そちらが深くかかわる出来事が発生することになります。
そして、そんな旅がいったん終わったあとは……。
再びあの人絡みで、何かがあるみたいです……っ。
ぱら様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼は、何かに気づいたようでして。かなり、大変だと思うのですが……そちらを、成し遂げると決めたようです。
そうして2人は別れて、次のお話では(明日の投稿分より)、再びアルノーへと視点が移動します。
エレーヌが旅をしていた、その間。彼は、どんな時間を過ごしていたのでしょうか……っ?
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼には何か、気が付いたことがあるようでして。そちらのなぞは、もうすぐ、明らかになるかと思います。
そしてもうすぐ、いったん、再びアルノーsideにお話が戻ることになりまして。
ふたたび、ですね。色々な、動きがあるみたいです。
さこゼロ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
こちらですが。前世でああいったことがあって、ああいった形で別れてしまった。そして、こうして再会できた。
そういったものがある、影響なのかもしれません。
もちろん彼は自分の感情で判断できるのですが、こういったことを理解しておりますので。あのように、動いてしまったのだと思います。
ひでひで様。せっかく褒めていただけていたのに……ご期待を激しく裏切ることとなってしまい、申し訳ございません。
こちらは、どうしても必要な部分となっておりまして……。現在、進めさせていただいております。
ですが。少しでも早くこういった流れ(部分)が終わるように、テンポを上げるなど、色々なことができると思いますので。
早くそちらのお話に戻れるよう、何かしらの努力をさせていただきます。
銀多ぺん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
あんな風に憎みあっていた4人、でしたが。エレーヌの記憶とあの表情によって、こんな関係となりました。
ですので、アルノーとしては、大変ですよね。
彼はこのあと、いろいろと動くようですが……。こんな状況では、さすがに……?
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。