終点

ある晴れた昼下がり。
下駄箱の中に入っていた手紙によって呼び出された主人公を待っていた相手は想定外な人物だった。





って書きましたけど、正直タグで察しますよね、ネタバレさーせん(すみません)
私個人の趣味と性癖で成り立っている自己発電小説です。
人によっては大きな地雷要素ありますので、住み分けは自己責任でお願いいまします。
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