令息の踊り子 ~娼館で舞う~
ナジールは侯爵家の嫡男として、世間一般では思われている。侯爵家のたった一人の跡取り。
そんなナジールには、秘密にしていることがあった。自分の出自が正妻ではなく、妾腹から産まれたことだ。そんなナジールは自分の言えない産まれに苦しんでいて……。
そんなナジールには、秘密にしていることがあった。自分の出自が正妻ではなく、妾腹から産まれたことだ。そんなナジールは自分の言えない産まれに苦しんでいて……。
あなたにおすすめの小説
教祖様、お清めの時間です(旧題名:鈴蘭会へようこそ)
【教祖の主人公(総受け)×「お清めと称して教祖の主人公の体を貪る4人のイケメン幹部たち】
※ストーリー重視のため濡れ場は6話からです!
○教祖を閉じ込め、自分のものにしようと策を巡らす執着が強い幼馴染幹部
○理想の教祖像を追い求め、崇拝し毎日お清めを迫る中性的な長髪美人幹部
○主人公の生気に惹かれ溺愛し、結婚しようと迫る人外幹部
○この異常な環境から主人公を救おうとする年下の好青年腹黒大学生幹部
「お前の相談に乗ってくれる人がいるんだ」幼馴染に連れられ、深い山奥に佇む神殿へと足を踏み入れる。全国に500万人もの信者を抱える巨大新興宗教『鈴蘭会』しかもそこは、5年前に教祖と旧幹部が全員火事に巻き込まれたという、黒い噂の絶えない場所だった。逃げ場のない聖域で始まるのは、神としての絶対的な権力か、それとも囚われの身としての洗脳か。狂信、愛仇、そして5年前の惨劇の真相――。
ヤバすぎる幹部たちに囲まれた、危険で耽美な「教祖生活」が幕を明ける。
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
死に戻り皇帝と運命の仇
臣下の裏切りによって、最愛の妃を殺され、自らも命を失った皇帝・潤芳は、目覚めると六年前に逆行していることに気付いた。妃の命を奪った臣下、宋明犧に復讐することを誓った潤芳は、前世の記憶を頼りに運命を変えようとする。しかし、周囲に翻弄されながら暮らしているうち、いつしか明犧との関係が思いがけない方向に進んでいって…?
前世の敵×復讐を誓う皇帝のお話です。
皇帝という立場上、女性との絡みもあります。
君がもう一度、描けるようになるまで
作業療法学科二年の朝倉湊は、学部横断の授業で、美術学科三年の橘玲央とペアになる。
無愛想で、何を考えているのか分からない玲央。
彼は八か月前の事故で利き手を負傷し、大好きだった絵を描くことをやめていた。
「もう一度、描けるようになればいい」
そう考えた湊は、手の動きや道具の使い方、できないことばかりに目を向ける。
けれど玲央から返ってきたのは、
「お前、俺じゃなくて手を見てる」
という言葉だった。
できないことではなく、その人が何をしたいのかを見る。
答えを与えるのではなく、本人が選ぶまで隣で待つ。
玲央を知ろうとするうちに、課題のためだった二人の時間は、放課後も、雨の日も、何でもない帰り道も続くようになっていく。
そしてある日、玲央が事故後初めて「描きたいから」と描いたのは、湊の笑った顔だった。
支えたいだけだと思っていた。
それなのに、玲央に見つめられるだけで胸が苦しい。
これは、絵を諦めた青年がもう一度“自分の線”を選ぶまでと、彼の手ばかり見ていた作業療法士の卵が、たった一人の「君」を見つけるまでの青春BL。