死神といわれ追放された回復士は静かに暮らしたい
強力な回復魔法の使い手であるレラージェは戦場で兵士達の傷を治す『回復士』を勤めていた。しかし力を暴走させ戦場を地獄絵図にし、責任を負わされ王都追放となった。回復士の勉強した時に得た薬の知識で辺境の地に薬屋を構えたところ、聖女と第二王子が訪れ『魔王』の討伐に誘われてしまった。なんとか断りたいと思っていたが、近隣の町に強力な魔物が現れて再び戦いの場へ駆り出されてしまう。
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