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12章
229 暗闇で目覚めて…
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キラティア 視点
…
…
は!?寝てた!?
ここはどこ?僕ティーちゃん!!
どうやらママ達の部屋のベビーベッドの中のようだ。
周りは暗く、くーちゃんが隣で寝ている。
芋山に貼り付いて転移した事は覚えているがその先は覚えていない…
あとでママに聞くか!
きゅるるるるる…
「あきゅ~」
お腹空いた…
きゅるるるるるる…
「う~…」
お腹空いた!!!
「あきゃー!あきゃー!」(泣き声です。)
わーーん!!!!
「ティーちゃんどうしたの?」
ルナママが起きてくれた。
「まんま!!」
お腹空いたの!!
僕はルナママに抱き着き食べ物を要求した。
「はいはい…まずは私の母乳飲んで落ち着きなさい。」
「うい!」ぐすん…
うん…
僕はルナママに抱かれ母乳を飲んだ。
チュパチュパチュパチュパ…ぷぅ~…
「うい~♪」
落ち着いた!
「じゃあ、遅い晩ご飯にしましょうね。」
はーい!
僕は食堂に連れていかれ、茹でたジャガイモを食べた。
うまうま…けぷ…
満足!!
「そう良かったわ。じゃあまた寝ましょうか?」
僕はベットに連れて行かれそうになった。
「むいむい!」ふるふる…
…眠くない!!
…
…
は!?寝てた!?
ここはどこ?僕ティーちゃん!!
どうやらママ達の部屋のベビーベッドの中のようだ。
周りは暗く、くーちゃんが隣で寝ている。
芋山に貼り付いて転移した事は覚えているがその先は覚えていない…
あとでママに聞くか!
きゅるるるるる…
「あきゅ~」
お腹空いた…
きゅるるるるるる…
「う~…」
お腹空いた!!!
「あきゃー!あきゃー!」(泣き声です。)
わーーん!!!!
「ティーちゃんどうしたの?」
ルナママが起きてくれた。
「まんま!!」
お腹空いたの!!
僕はルナママに抱き着き食べ物を要求した。
「はいはい…まずは私の母乳飲んで落ち着きなさい。」
「うい!」ぐすん…
うん…
僕はルナママに抱かれ母乳を飲んだ。
チュパチュパチュパチュパ…ぷぅ~…
「うい~♪」
落ち着いた!
「じゃあ、遅い晩ご飯にしましょうね。」
はーい!
僕は食堂に連れていかれ、茹でたジャガイモを食べた。
うまうま…けぷ…
満足!!
「そう良かったわ。じゃあまた寝ましょうか?」
僕はベットに連れて行かれそうになった。
「むいむい!」ふるふる…
…眠くない!!
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