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雉も鳴かずば撃たれまい
ど こ の 相 場 が !?
「っと、そんな締め付けんな。イきそうになるだろ」
藤也が動きを止めて、なだめるように俺の体をさする。その手にさえ、全身どこもかしこも過敏になっているから、びくびくしてしまう。
「じゃあ、どっちが早くイくか、競争しますか?」
なに、言ってんだよ。お前ら同時にイくだろ。
またよくわからないことを。と、思った瞬間。
「なっ!? いやぁ! やめぇ……んなとこ、咥えんなぁ!!!」
にゅるっと、今まで一度も何かの中に入ったことのない俺のが、柊也の口の中に。あったかくて気持ちいい……じゃなくて。
てっきり双子で争うのかと思ったら俺かよ!?
「うっわ、すげぇ 締まった。今。本気で搾り取る気だろ、マコ?」
そんな気あるわけない! 叫びたい。でも無理。俺の健気なサイズのソレを、柊也が難なく全部飲み込んで、じゅるじゅる吸い上げたり、括れや裏筋、くぼんだ鈴口と、柔らかかったり尖らせたりした舌でいじりまわす。
これまで指でしか触られたことがなかった先っぽが、熱く柔らかな粘膜で包まれている。アタマおかしくなるくらい、気持ちいい。
さっき藤也のにしてたけど、全然レベルが違う気がするッ! それを悔しいとか思うのは男として間違ってる! でも悔しい。もう、柊也のやることなすこと的確で悔しすぎるッ
後ろからずっと奥を突き上げていた藤也が、中の、俺が一番感じる浅いところを、一番太い部分でぐりぐりする。
「はぅッ! あっ も……ひッ! やッ!! もー……出るッ 放しッ!」
すでに爆発寸前だったんだから、自分で解説するのもなんだけど、悲しいくらい早かった。
始める前から負けてた気がしないでもない。
所詮相手は二人がかりなのだ。
しかも、二人とも絶対経験は豊富だ。この双子の手によって、やっと数レベル上がっただけの俺が、勝てるわけがない。
離して、と言う俺の懇願はさっくり無視された。つまり、俺は、柊也の口の中に、全部吐き出した。残滓まで吸われた。乳首と同じように、正真正銘空になるまで。痛かったのに、萎えたソレがその刺激に芯を取り戻してしまって、もう、泣きたい。
「ウソ。飲ん、だ? 全部?」
「ええ、頂きましたよ。美味しかったです。ごちそうさま」
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だー!!! そんなもの、美味いはずがない!! さっき同じモン飲んだから解る。絶対不味い!!
本当に不味そうな顔一つしてない、むしろ笑顔の柊也がまた唇の端にちゅってキスしてきた。唇についていたものが移ってるかもって舌を出して舐めてみたけど、あれ? 確かに、藤也のほど不味くない、かも?
「三回目ですからね。いくら真琴がやりたい盛りでも、さすがに薄いですよ」
ああなるほど。じゃなくて。
何とも言えない複雑な思いに、複雑な顔をしていた俺の頬を、柊也が両手で覆って、微笑む。この笑みは……なんか、嫌な予感。
「負けましたね? 真琴」
ちょっと待って! 大体俺、そんな勝負したいとも言ってない!! お前らが勝手に始めて勝手に終わらせたんじゃないか!!
「負けは負けだよなぁ マコ?」
俺の心の声が聞こえたのか!? 藤也が人差し指で俺の背中、背骨のくぼみをつつーっとなぞってから、体を起こして右耳の近くで言って、耳朶を舐める。
くすぐったさに身をすくめると、反対側、左耳を柊也が舐めて、歯を立てる。痛みを感じる寸前、寸止めくらいの力で。
「負けた人は、罰ゲームと相場が決まってますよね?」
ど こ の 相 場 が !?
藤也が動きを止めて、なだめるように俺の体をさする。その手にさえ、全身どこもかしこも過敏になっているから、びくびくしてしまう。
「じゃあ、どっちが早くイくか、競争しますか?」
なに、言ってんだよ。お前ら同時にイくだろ。
またよくわからないことを。と、思った瞬間。
「なっ!? いやぁ! やめぇ……んなとこ、咥えんなぁ!!!」
にゅるっと、今まで一度も何かの中に入ったことのない俺のが、柊也の口の中に。あったかくて気持ちいい……じゃなくて。
てっきり双子で争うのかと思ったら俺かよ!?
「うっわ、すげぇ 締まった。今。本気で搾り取る気だろ、マコ?」
そんな気あるわけない! 叫びたい。でも無理。俺の健気なサイズのソレを、柊也が難なく全部飲み込んで、じゅるじゅる吸い上げたり、括れや裏筋、くぼんだ鈴口と、柔らかかったり尖らせたりした舌でいじりまわす。
これまで指でしか触られたことがなかった先っぽが、熱く柔らかな粘膜で包まれている。アタマおかしくなるくらい、気持ちいい。
さっき藤也のにしてたけど、全然レベルが違う気がするッ! それを悔しいとか思うのは男として間違ってる! でも悔しい。もう、柊也のやることなすこと的確で悔しすぎるッ
後ろからずっと奥を突き上げていた藤也が、中の、俺が一番感じる浅いところを、一番太い部分でぐりぐりする。
「はぅッ! あっ も……ひッ! やッ!! もー……出るッ 放しッ!」
すでに爆発寸前だったんだから、自分で解説するのもなんだけど、悲しいくらい早かった。
始める前から負けてた気がしないでもない。
所詮相手は二人がかりなのだ。
しかも、二人とも絶対経験は豊富だ。この双子の手によって、やっと数レベル上がっただけの俺が、勝てるわけがない。
離して、と言う俺の懇願はさっくり無視された。つまり、俺は、柊也の口の中に、全部吐き出した。残滓まで吸われた。乳首と同じように、正真正銘空になるまで。痛かったのに、萎えたソレがその刺激に芯を取り戻してしまって、もう、泣きたい。
「ウソ。飲ん、だ? 全部?」
「ええ、頂きましたよ。美味しかったです。ごちそうさま」
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だー!!! そんなもの、美味いはずがない!! さっき同じモン飲んだから解る。絶対不味い!!
本当に不味そうな顔一つしてない、むしろ笑顔の柊也がまた唇の端にちゅってキスしてきた。唇についていたものが移ってるかもって舌を出して舐めてみたけど、あれ? 確かに、藤也のほど不味くない、かも?
「三回目ですからね。いくら真琴がやりたい盛りでも、さすがに薄いですよ」
ああなるほど。じゃなくて。
何とも言えない複雑な思いに、複雑な顔をしていた俺の頬を、柊也が両手で覆って、微笑む。この笑みは……なんか、嫌な予感。
「負けましたね? 真琴」
ちょっと待って! 大体俺、そんな勝負したいとも言ってない!! お前らが勝手に始めて勝手に終わらせたんじゃないか!!
「負けは負けだよなぁ マコ?」
俺の心の声が聞こえたのか!? 藤也が人差し指で俺の背中、背骨のくぼみをつつーっとなぞってから、体を起こして右耳の近くで言って、耳朶を舐める。
くすぐったさに身をすくめると、反対側、左耳を柊也が舐めて、歯を立てる。痛みを感じる寸前、寸止めくらいの力で。
「負けた人は、罰ゲームと相場が決まってますよね?」
ど こ の 相 場 が !?
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