身代わりβの密やかなる恋
旧家に生まれた僕はαでもΩでもなかった。いくら美しい容姿だと言われても、βの僕は何の役にも立たない。ところがΩの姉が病死したことで、姉の許嫁だったαの元へ行くことになった。※他サイトにも掲載
[名家次男のα × 落ちぶれた旧家のβ(→Ω) / BL / R18]
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僕はきみに恋をしてるんだ
僕はきみに恋をしてるんだ
私、大事なことなので、2回言いました!
キャー(,,> ꇴ <,,)ー!!
でも、βの男だから側にいられるわけがないと躊躇してしまうのはしょうがないよね……。
ちゃんと、今後のことを話し合ってね。
感想ありがとうございます。
そういえば、ド直球に恋をしている、なんて言う攻めは他にいなかったかもしれません。もしかすると我が家(?)初の爽やかαでは……(三十路前なのにアオハルの風を感じさせるα)!
おおーっ。
修一郎さんが、ハッキリ言ってくれた!
ちゃんと言葉にしてくれるし、少しでもおかしいと思ったら、気遣ってくれるし。
なんて良い人なんだー💕
感想ありがとうございます。
修一朗さん、いい人なんですよ…いい人…αなんですよ…α…初々しい(?)修一朗さんをお楽しみください!
初めてコメントさせていただきます🙇
Ωではなくβだったというだけで、両親からの愛を受けられずに育ち、唯一の理解者の姉が亡くなり居場所がなくなったのに、姉の代わりに……?
でも、色々と気に掛けてくれるし、ただの身代わりの扱いとは違う印象。
どんな気持ちで受け入れてくれたんだろう?
まだまだ謎が多いけれど、次の更新を楽しみに待ってます。
感想ありがとうございます。
華族社会にとって家柄や地位がすべて、という環境で不遇に育ったβですが、ここから幸せに向かって進んでいきます。修一朗さんが何を考えているかも段々とわかっていきますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。年の差カップルの初々しい(?)やり取りも、ぜひお楽しみください!
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