腹黒な儚げ美少年に執着されてすぎて困っています

…この僕から逃げられると思ったんだ?

そんなの無駄。もう二度と僕の前からいなくなろうなんて考えないで?

僕がキミの事傷つけるわけないじゃない、バカだなぁ。
でもまた逃げようとしたらその時は…
二度と逃げようなんて考えられないようにしてあげる。
…後悔しても絶対許してあげないから。


※はじめまして、灰色の魚といいます。


このページを開いてくれた方、本当にありがとうございます。


この小説は人生ではじめて書く小説です。


誤字脱字があるかもしれませんが気付き次第修正致します。


始めたばかりなので至らない点が本当にたくさんあると思います。


もし気付いた箇所、話の内容で違和感を覚えた箇所など教えて頂けると嬉しいです。


また、話を面白くするために過去にあげた内容を修正する場合があると思います。ご了承ください。


皆さんから感想や応援を頂ければやる気が出るので執筆のペースも速くなると思います。


もし良かったらよろしくお願いします。


少しでも面白いと思って頂けたなら幸いです。



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