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不幸でしあわせな子どもたち 「しあわせのふうせん」
山口かずなり
絵本
小説 不幸でしあわせな子どもたち
スピンオフ作品
・
ウルが友だちのメロウからもらったのは、
緑色のふうせん
だけどウルにとっては、いらないもの
いらないものは、誰かにとっては、
ほしいもの。
だけど、気づいて
ふうせんの正体に‥。
ほしをおしえてくれたひと
愁色。-shuiro-
絵本
絵本『ほしをおしえてくれたひと』
ひとりで暮らしていたシカくんは、
ある日森の奥で天文台をみつけました。
そこには、おじいさんがひとり静かに望遠鏡で星を見ていました。
おじいさんにすすめられて見上げた星の輝きに、シカくんの心は感動しました。
おじいさんにまた星を見においでと言われ、シカくんは胸をときめかせながら天文台へ向かいます。
けれど、そこにおじいさんの姿はなく、
まてども、まてども、
おじいさんはもう現れませんでした。
ただ、あの夜に見た星の光だけが、
シカくんの心にいつまでも残っていました。
子どもから大人まで楽しめる絵本となっておりますのでぜひご覧くださいませ。
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ほっこりしますね! 快作だと思います。
沼津平成様、ありがとうございます。
快作というステキな表現のご感想をいただき、とても嬉しいです♪
とても可愛いです!!
た様、ありがとうございます。
楽しんでいただけたら幸いです。
かわいいです! こういう優しい人がいるって素敵です。最後、どこに行くのかな~と気になりました。
アンヌ
川喜多アンヌ様、ありがとうございます。ご縁をいただき嬉しいです。
ぐうたらカメなので、ちょっと移動して、終わり⁉︎
家に居ついてのんびり暮らしていると思われます。
とてもかわいい素敵な作品でした。☺️
むめ様、ありがとうございます。初めて感想をいただき、とても嬉しいです。
(返信機能がわからず、今頃お礼で申し訳ございません!)
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