キミに囲ってもらえるならセフレでも構わない

【このお話は『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』、『ゲイの親友に囲われたいと願う彼女持ちのサイテーな俺の話』、『キミのそばに居られるなら何だって叶えてあげよう』の続きです。
TwitterのRT企画から派生したお話なので、分けた投稿になってしまって申し訳ないのですが、まずは『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』から読んでいただくと、より一層二人の世界に入り込めると思います】
【前作は航ちゃん視点でしたが、今作はあっくん視点です】

 ※ ※ ※

「……わかった、いいよ。触らせてあげる。この足で感じてみて? 俺の股間が今、どんなことになってるのか」
太腿を撫でている篤志の足の足首を両手で掴んだ航太朗は、主導権を握って股間を篤志の足裏で擦らせることにした。
目隠しをしているせいで、神経が敏感になってしまった篤志は、足裏に感じる航太朗の熱にだんだんと気持ち良くなってきて……?!


※受けくんの足を使って扱いたりちょっと特殊な癖のえっち回になっています。苦手な方はご注意ください。
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