話を聴く。そして活きる。それは万華鏡。
それは万華鏡のようで――。
ある老人のめちゃくちゃな物言いは……実は理由があった。
自分の輪郭が曖昧なまま、なんとなく生きている大学1年生の主人公が、老人ホームの傾聴ボランティアを通じて、ほんのちょっとだけ成長する。1万文字程度の読み切り短編。
※ このお話は完全なフィクションです。誰かの経験によるものでも、実際にあった話でもありません。
エヴリスタ様にも掲載中。
ある老人のめちゃくちゃな物言いは……実は理由があった。
自分の輪郭が曖昧なまま、なんとなく生きている大学1年生の主人公が、老人ホームの傾聴ボランティアを通じて、ほんのちょっとだけ成長する。1万文字程度の読み切り短編。
※ このお話は完全なフィクションです。誰かの経験によるものでも、実際にあった話でもありません。
エヴリスタ様にも掲載中。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
不思議な魅力(語彙力なくてすいません)で特定の老人以外を梅干しと言う割にはなんとなく把握している主人公と認知症(程度はわかりませんが)の老人との掛け合いと少しづつながら進んでいく物語に私の興味心はそそられました
次で一応最後になるのかな?
ぜひほかの方とのやり取りもあればと続編を期待しています
ゾンビ以外の作品も読んで感想をいただけるとは!
ありがとうございます!
この作品は最初から、1万字程度のショートショートみたいな感じで書こうと思っていたので、色々物足りなさを感じるかもしれませんが、伝えたいことは伝わるかな…とは思っています。
続きは書こうと思えば書けますが、今は次はBLでも書いたろかなと思ったりもしてます。
ゾンビも手直ししますよ!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。