175 / 258
第7章 新国テンプルム
第342話 古代文明の罠
しおりを挟む
フラウの衝撃の真実が発覚したあと、僕たちは城内にある宮殿へと入る。
「皆さん、ワタシはそこまで落ちこぼれではなかったデスよ! さっきのはジェダさんの記憶違いデス。それにワタシはまだ190歳デス、200歳扱いされるなんて全く失礼デスよ!」
ここまで来る間、フラウはずっと言い訳しっぱなしだ。
よほど素性がバレたのが恥ずかしかったようだけど、僕たちにとって190歳でも200歳でも誤差みたいなもので、フラウがそこにこだわる理由がよく分からない。
まあ200歳だと、何かの大台に乗ったような感じはあるけどさ。
あと落ちこぼれなのはもう今さらだしな。
「では皆さま、この部屋にお入りください。法王猊下が後ほど参りますので、この中でしばしお待ちを」
ジークヘルト将軍に促されて、ある一室へと僕たちは入る。
そこは広い部屋ではあるけど、かなりシンプルな内装で、法王様と謁見するには相応しくない場所だ。
もちろん罠だ。まあ罠だと知ってて入ったんだけどね。
「おい将軍さんよぉ、オレたちこんな部屋に入ったことねえぞ? 前に法王と会ったときは、凄い豪華な場所だったじゃねーか」
「そうね、何か変だわ……」
牙無魔たちも不審に思ったようで、周りを見回しながら将軍へ疑問を投げる。
将軍はその質問には答えず、僕たちが入ってきた扉をガチャリと閉めると、パチンと指を鳴らした。
「始めろ!」
その将軍の言葉を合図に、ブオオオンと何かの振動音が部屋に鳴り響く。
それと同時に、結界のような力が作動するのを感じた。
「な、なによコレ!?」
「なんだ? 力が抜けて……!」
「きゃあああっ」
メジェールと牙無魔が急に片膝を付き、そのほかのみんなはベシャリと全身を床に押し付けるよう姿勢になっている。
『重力魔法』の『超圧重力圏』を使うとこんな感じになるけど、ちょっと違う。
何故なら、僕が感知した限りでは『重力』というモノに変化はないからだ。
解析してみると、この部屋には古代文明の魔導機器が仕掛けてあって、僕たちが着けている腕輪――『臣下の誓錠』と共鳴して、装着者の能力をさらに1/100にしてしまうらしい。
つまり、腕輪で1/100以下にされているみんなの力は、魔導機器の相乗効果でさらに1/100=1万分の1以下になっている。
それによって完全に無力となったみんなは、着けている装備の重さに耐えきれずに床に突っ伏してしまったのだ。
メジェールや牙無魔ですら、ロクに動くこともできない状態にされるなんて、信じられない効果だ。
おっといけない、僕も苦しそうな姿を見せないと!
「ウソだろ!? このオレの『唯一者』を解放してもほとんど動けねえ……! ジークヘルト、これはいったいどういうことだ!?」
「牙無魔は黙っておれ。お前たちは殺さぬから安心するがいい」
「待ってよ、じゃあアタシたちは殺すってこと!?」
「ふぅむ……さすがに勇者を亡き者にするのは気が引ける。お前たち魔女5人の処遇については後ほど検討しよう。だが『魔王ユーリ』、貴様だけはこの場で始末させてもらう」
何か企んでいるとは思ったけど、僕の抹殺が目的だったか……。
僕を騙して利用するとか、または捕まえるとか洗脳するとか、そういうレベルじゃないんだな。
そこまで僕が邪魔なのか。
「しょ、将軍閣下、僕は魔王に対する戦力として充分なモノを持っていると思いますが、その僕を、な、何故殺そうとするのですか?」
僕はあえて苦しそうな様子を見せながら、将軍に質問する。
おっと、リノに芝居が下手って言われたから、過剰演技にならないよう注意しよう。
「魔王だと? 貴様の危険度は魔王などと比べものにならぬ。先ほどの貴様の力……思い出すだけで震えがくるわ。貴様はこの世界に居てはならぬ存在、生かしておけば必ず我らに害を為す」
「では魔王はどうするつもりですか?」
「貴様の力を借りずとも、我ら人間だけで封じてみせる。だが貴様だけは、ここで始末せねば世界を滅ぼしかねぬ」
う、うーん……言ってることはまあ理解できるけど、僕が邪悪な存在でないことは分かるだろうに。
将軍は僕に対する悪意はあるけど、けっして邪悪な存在じゃない。傲慢ではあるけど、一応人類の味方だ。
それにしても、自分ではよく分からないけど、僕ってそんなに危険かなあ?
制御できない危険人物と判断されちゃったから、ここまでして消そうとするんだろうけど。
「『魔王ユーリ』よ、我が王都へ内密に侵入したのがアダとなったな。このまま貴様が消えても、法王国は知らぬ存ぜぬで通せる。入国の証明が無いからな」
「よせっジークヘルト! すまねえユーリ、こんなことになっちまって!」
「役立たずの異世界人だったが、今回は良い働きをしてくれた。礼を言うぞ。さすがの『魔王ユーリ』といえども、この魔導結界内では無力であろう。卑劣な罠なのは重々承知、万が一にも失敗するわけにはいかぬのでな」
さすが古代文明の魔導結界、とんでもない威力だ。
封印の腕輪『臣下の誓錠』はほとんど僕には効かないけど、結界との相乗効果で、なんとこの僕の力が1/100くらいにされてしまっている。
恐るべし古代文明……。
あ~どうしよう、僕の戦闘力は1兆から100億になってしまった……!
「どうすんのよユーリ!? アンタ余裕ぶっこいて罠を甘く見てるから! さすがのアンタもこれじゃあ……」
「ああ、絶体絶命、僕ももうダメだあ~」
「……心配するだけ無駄だったわね。アンタのその下手クソな演技めっちゃ腹立つ」
メジェールの『天眼』で、僕のウソはすぐバレてしまった。
んじゃあ反撃させてもらうことにするかな。
***********************************
『無限のスキルゲッター』の書籍版、電子書籍版も、是非是非よろしくお願いいたしますm(_ _)m
「皆さん、ワタシはそこまで落ちこぼれではなかったデスよ! さっきのはジェダさんの記憶違いデス。それにワタシはまだ190歳デス、200歳扱いされるなんて全く失礼デスよ!」
ここまで来る間、フラウはずっと言い訳しっぱなしだ。
よほど素性がバレたのが恥ずかしかったようだけど、僕たちにとって190歳でも200歳でも誤差みたいなもので、フラウがそこにこだわる理由がよく分からない。
まあ200歳だと、何かの大台に乗ったような感じはあるけどさ。
あと落ちこぼれなのはもう今さらだしな。
「では皆さま、この部屋にお入りください。法王猊下が後ほど参りますので、この中でしばしお待ちを」
ジークヘルト将軍に促されて、ある一室へと僕たちは入る。
そこは広い部屋ではあるけど、かなりシンプルな内装で、法王様と謁見するには相応しくない場所だ。
もちろん罠だ。まあ罠だと知ってて入ったんだけどね。
「おい将軍さんよぉ、オレたちこんな部屋に入ったことねえぞ? 前に法王と会ったときは、凄い豪華な場所だったじゃねーか」
「そうね、何か変だわ……」
牙無魔たちも不審に思ったようで、周りを見回しながら将軍へ疑問を投げる。
将軍はその質問には答えず、僕たちが入ってきた扉をガチャリと閉めると、パチンと指を鳴らした。
「始めろ!」
その将軍の言葉を合図に、ブオオオンと何かの振動音が部屋に鳴り響く。
それと同時に、結界のような力が作動するのを感じた。
「な、なによコレ!?」
「なんだ? 力が抜けて……!」
「きゃあああっ」
メジェールと牙無魔が急に片膝を付き、そのほかのみんなはベシャリと全身を床に押し付けるよう姿勢になっている。
『重力魔法』の『超圧重力圏』を使うとこんな感じになるけど、ちょっと違う。
何故なら、僕が感知した限りでは『重力』というモノに変化はないからだ。
解析してみると、この部屋には古代文明の魔導機器が仕掛けてあって、僕たちが着けている腕輪――『臣下の誓錠』と共鳴して、装着者の能力をさらに1/100にしてしまうらしい。
つまり、腕輪で1/100以下にされているみんなの力は、魔導機器の相乗効果でさらに1/100=1万分の1以下になっている。
それによって完全に無力となったみんなは、着けている装備の重さに耐えきれずに床に突っ伏してしまったのだ。
メジェールや牙無魔ですら、ロクに動くこともできない状態にされるなんて、信じられない効果だ。
おっといけない、僕も苦しそうな姿を見せないと!
「ウソだろ!? このオレの『唯一者』を解放してもほとんど動けねえ……! ジークヘルト、これはいったいどういうことだ!?」
「牙無魔は黙っておれ。お前たちは殺さぬから安心するがいい」
「待ってよ、じゃあアタシたちは殺すってこと!?」
「ふぅむ……さすがに勇者を亡き者にするのは気が引ける。お前たち魔女5人の処遇については後ほど検討しよう。だが『魔王ユーリ』、貴様だけはこの場で始末させてもらう」
何か企んでいるとは思ったけど、僕の抹殺が目的だったか……。
僕を騙して利用するとか、または捕まえるとか洗脳するとか、そういうレベルじゃないんだな。
そこまで僕が邪魔なのか。
「しょ、将軍閣下、僕は魔王に対する戦力として充分なモノを持っていると思いますが、その僕を、な、何故殺そうとするのですか?」
僕はあえて苦しそうな様子を見せながら、将軍に質問する。
おっと、リノに芝居が下手って言われたから、過剰演技にならないよう注意しよう。
「魔王だと? 貴様の危険度は魔王などと比べものにならぬ。先ほどの貴様の力……思い出すだけで震えがくるわ。貴様はこの世界に居てはならぬ存在、生かしておけば必ず我らに害を為す」
「では魔王はどうするつもりですか?」
「貴様の力を借りずとも、我ら人間だけで封じてみせる。だが貴様だけは、ここで始末せねば世界を滅ぼしかねぬ」
う、うーん……言ってることはまあ理解できるけど、僕が邪悪な存在でないことは分かるだろうに。
将軍は僕に対する悪意はあるけど、けっして邪悪な存在じゃない。傲慢ではあるけど、一応人類の味方だ。
それにしても、自分ではよく分からないけど、僕ってそんなに危険かなあ?
制御できない危険人物と判断されちゃったから、ここまでして消そうとするんだろうけど。
「『魔王ユーリ』よ、我が王都へ内密に侵入したのがアダとなったな。このまま貴様が消えても、法王国は知らぬ存ぜぬで通せる。入国の証明が無いからな」
「よせっジークヘルト! すまねえユーリ、こんなことになっちまって!」
「役立たずの異世界人だったが、今回は良い働きをしてくれた。礼を言うぞ。さすがの『魔王ユーリ』といえども、この魔導結界内では無力であろう。卑劣な罠なのは重々承知、万が一にも失敗するわけにはいかぬのでな」
さすが古代文明の魔導結界、とんでもない威力だ。
封印の腕輪『臣下の誓錠』はほとんど僕には効かないけど、結界との相乗効果で、なんとこの僕の力が1/100くらいにされてしまっている。
恐るべし古代文明……。
あ~どうしよう、僕の戦闘力は1兆から100億になってしまった……!
「どうすんのよユーリ!? アンタ余裕ぶっこいて罠を甘く見てるから! さすがのアンタもこれじゃあ……」
「ああ、絶体絶命、僕ももうダメだあ~」
「……心配するだけ無駄だったわね。アンタのその下手クソな演技めっちゃ腹立つ」
メジェールの『天眼』で、僕のウソはすぐバレてしまった。
んじゃあ反撃させてもらうことにするかな。
***********************************
『無限のスキルゲッター』の書籍版、電子書籍版も、是非是非よろしくお願いいたしますm(_ _)m
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。