推し活令嬢の偽物聖女譚
「推しが死なない世界線が見たい…」
地味目だけれど堅実なキャラがタイプが好きで、メインキャラより脇役が好きになる私のもっぱらの悩みは「推しが死ぬ問題!」略して推死問題!
どんな死亡フラグもへし折る脇役キャラを探し続けて三千里。
ようやく見つけた私の最推し、オリバー・レバンス。
数々の死亡フラグをへし折って突き進んでいく彼の姿に恋慕する事、幾星霜。
感動のクライマックス最終章まであと少しという所でまさかの推死!!
ショックのあまり気絶した私が目が覚めると、最推しオリバーがいるスマホゲームの世界。『聖女と王様』に出てくるモブキャラ侯爵令嬢、エリザベス・カリディウスに憑依していた、
「推しは私が守る!!」
最推しオリバーの死回避の為にエリザベスは悪魔と取引して偽りの聖女として物語のメインストーリーに潜り込む。
最も注意するべき相手はオリバーの死に間接的に関与してくるラスボス、ラフィスの存在だ。
最推しを殺した憎き相手!なんて思っているのもつかの間、何たる失態、エリザベスが本物の聖女でないとラフィスにバレてしまう。
「聖女を騙った詐欺罪に、悪魔との契約。…バレたら即処刑だね」
にこりと微笑むラフィスは、秘密を黙っている条件としてエリザベスの、推しの死を回避する活動、『推し活』に参加する事を提示する。
推しの最大の死亡フラグと共犯関係になるだなんて!!
嘘がバレれば即処刑。契約した悪魔は言う事を聞かないし、ラフィスは何を考えているのか全く読めない上に彼は推し活の最大の敵だ
「私の推し活どうなっちゃうの―――!!」
偽りの聖女として推しもラスボスラフィスも全て守ると決めた傲慢な少女が描く「最高の結末」を目指す物語。
偽聖女×ラスボスの悪役ラブストーリーが今、幕を開ける。
表紙はAIに描いて貰いました
地味目だけれど堅実なキャラがタイプが好きで、メインキャラより脇役が好きになる私のもっぱらの悩みは「推しが死ぬ問題!」略して推死問題!
どんな死亡フラグもへし折る脇役キャラを探し続けて三千里。
ようやく見つけた私の最推し、オリバー・レバンス。
数々の死亡フラグをへし折って突き進んでいく彼の姿に恋慕する事、幾星霜。
感動のクライマックス最終章まであと少しという所でまさかの推死!!
ショックのあまり気絶した私が目が覚めると、最推しオリバーがいるスマホゲームの世界。『聖女と王様』に出てくるモブキャラ侯爵令嬢、エリザベス・カリディウスに憑依していた、
「推しは私が守る!!」
最推しオリバーの死回避の為にエリザベスは悪魔と取引して偽りの聖女として物語のメインストーリーに潜り込む。
最も注意するべき相手はオリバーの死に間接的に関与してくるラスボス、ラフィスの存在だ。
最推しを殺した憎き相手!なんて思っているのもつかの間、何たる失態、エリザベスが本物の聖女でないとラフィスにバレてしまう。
「聖女を騙った詐欺罪に、悪魔との契約。…バレたら即処刑だね」
にこりと微笑むラフィスは、秘密を黙っている条件としてエリザベスの、推しの死を回避する活動、『推し活』に参加する事を提示する。
推しの最大の死亡フラグと共犯関係になるだなんて!!
嘘がバレれば即処刑。契約した悪魔は言う事を聞かないし、ラフィスは何を考えているのか全く読めない上に彼は推し活の最大の敵だ
「私の推し活どうなっちゃうの―――!!」
偽りの聖女として推しもラスボスラフィスも全て守ると決めた傲慢な少女が描く「最高の結末」を目指す物語。
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表紙はAIに描いて貰いました
目次
感想
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