The Outsider
「自分が何者なのか、それを決める物語」
概要
謎の声に導かれ、異世界"エヴォルド"の地に降り立った人物"スレイ・アルフォード"と彼を取り巻く者達の物語。
異世界転生ファンタジーではありますが、転移要素もあります。
あらすじ
1章
天星人として異世界に降り立ったスレイは、助けてくれた現地人の"クレイグ"から、"銃士隊"と呼ばれる、銃を使う戦闘職の訓練生にならないかと勧められる。
命の恩人の勧めを断れないのもあったが、何よりもどんな職に就けば良いのか迷っていた事もあってか、すぐにその話に乗った。しかし、同じくスレイを助けた現地人の"ジョッシュ"は、彼の事を快く思っておらず...
2章
スレイが降り立ってから3年後───正式に銃士隊員となったスレイは、ジョッシュと共に偶然落ちてきた天星人の救出に向かう。
救出に成功したものの、その少女は"ベアトリス"と名乗り、スレイは彼女に既視感を覚えていた。
その後、彼等の住む"アストリア王国"では、留学から帰国する筈の王女が行方不明になったと情報が出て、スレイとジョッシュはその任務に従事するが...
概要
謎の声に導かれ、異世界"エヴォルド"の地に降り立った人物"スレイ・アルフォード"と彼を取り巻く者達の物語。
異世界転生ファンタジーではありますが、転移要素もあります。
あらすじ
1章
天星人として異世界に降り立ったスレイは、助けてくれた現地人の"クレイグ"から、"銃士隊"と呼ばれる、銃を使う戦闘職の訓練生にならないかと勧められる。
命の恩人の勧めを断れないのもあったが、何よりもどんな職に就けば良いのか迷っていた事もあってか、すぐにその話に乗った。しかし、同じくスレイを助けた現地人の"ジョッシュ"は、彼の事を快く思っておらず...
2章
スレイが降り立ってから3年後───正式に銃士隊員となったスレイは、ジョッシュと共に偶然落ちてきた天星人の救出に向かう。
救出に成功したものの、その少女は"ベアトリス"と名乗り、スレイは彼女に既視感を覚えていた。
その後、彼等の住む"アストリア王国"では、留学から帰国する筈の王女が行方不明になったと情報が出て、スレイとジョッシュはその任務に従事するが...
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【エピローグ:Re/verse 感想】
次回(恐らく)帝国編ッ!!!
邪竜の生まれ変わりが世界を掻き回しそうな予感ッ!!!
ベアトリスちゃんもああなってしまったことですしまた新たなヒロインが登場しそうですね!!!
果たしてこの先の未来で「自分は何者なのか」ということについて答えは出るのか!?
色々期待してしまいますが、ひとまずはお疲れ様でした。
【第18話:復讐するは我に有り 感想】
人を眠らせる魔法、想像以上に使い所あるな……!(謎の感心)
やっぱりエッッッッだったんじゃないか!!!!!
生還してこうして身を結ぶことのありがたみよ……
にしてもモテ男属性だったジョッシュ君、まさかこんな形でゴールインするとは思ってもいなかった。
伝説に語り継がれる勇者、片や王国の暗部を担ってきた勇者……
語り継がれる偶像というのは、どうして所変わればこんなにも違ってしまうのだろう。
復讐――最後の決着か。親になるならと信じていた時期が某にもありました。
やっぱりラスボス系ヒロインだったよ……(吐血)
でももしも子供を儀式に使うことを想定していたとして、その相手を気が合ったジョッシュにしたのは、彼女の最後に残った優しさという感じがしますね。
ああ……もう何も言えない(昇天)
初めに出会ったクレイグさんにもう一度導かれるのは、何の運命か。収束しておりますね。
銃で始まった物語は銃によって完結するッ!!!
これこそ真理!!!スマート!!!
えっ何このラスト……邪竜倒してハッピーエンドって雰囲気だったのに何このラストー!?
【第17話:結束する意思 感想】
ワルキューレが一種族として成立しているのも珍しいですね。仕える神は誰なのだろう?
いよいよ本格的な戦記物の香りがしてきましたよ。人間勢力総動員だぁ!
扱えない物だと思っていた鎧がちゃんとした味方に……
これが……人の思いが為せる業……!
上に立つ者が小物なら、そりゃあ部下達も小物だよなって思ってしまった。魔王さん。
【第16話:戦士達への鎮魂歌 感想】
ええ~ベアトリスちゃん最終的にお父様に服従するフラグ……?
うーん、モルドレッドさんはスレイ君が今までに会ったことがないタイプのキャラですね。
クレイグさんは上官で面倒見ているという立場上できなかった、完全に成長を信頼しているタイプのいいっさん。
こういうキャラは見ていて楽しくなってくるものです。
おお~レーヴァさんがこういう形で繋がってくるか……
そしてジョッシュ君も再会!
スレイ君こいつレーヴァさんとエッッッしたんですよ!!!(爆
戦争は一時的に攻撃を止めている感じですかね。まだまだ油断はならない。
スレイ君以外に懐かなかったキャロライン……前世の妹の生まれ変わりかなーと一気に想像してしまった。と思ったら最後のワルキューレぇぇぇぇぇーーー!!!!!
こ、これが懲罰部隊……聞いていた以上の悪逆さだぜ……!当然の末路とも言えよう。
ちくしょう、運命は残酷なものだ……シェイル君とクレイグさんに合掌……
【第15話:真実 感想】
真実が……真実が一気に露わに……!!!
情報の洪水でくたばりそう(褒め言葉)
やっぱりイシュメラさんはそうだったか~。
まあ散々それっぽい伏線はばら撒かれていましたからな!!!www
まさかの先代ーーー!!!しかも祖母ーーー!!!
『魔女』とは普通の人間から剥離した存在であることがうかがえますね。
モルドレッドさん、まさかリデア様救出に尽力してくださってたなんて。ありがとう(号泣)
うーーーんもしやとは思っていましたが、邪竜勢力と魔王勢力は別なのか……
嫌な感じの所が共同戦線を張ってしまっている……
えっ……じゃあカルラさんはどっかの国の和風剣士(本人)で、モルドレッドさんも伝説に出てくる本人ってこと……?
別事件を行き来できる人物がいるのか!?
つまりそいつがアウトサイダーの原因ってことか!!!(雑な考察)
【第14話:焦燥 感想】
まだまだ胸の内は明かさないかハンスさん~~~ッ
天星人絡みで何があったのは間違いなさそうだが……
他人にあまり振り回されずにマイペース、和風武人女性キャラによく見られますね。
溜まらないですわそういうの!!!
森まで戻ってきたということは、ここから戦争パートに一気に合流しそうですね。
真実を知り何かを得て友人の所へ……!
【第13話:戦火を抜けて 感想】
来たぜ来たぜ戦争パート!
人と魔の戦いが起こる裏側で、人と人の戦いが起ころうとしていた……
もう同種族で分かり合うことは不可能なのか!?
結果としてスレイ君は戦争に投入されずに済んだわけだけど、戦場に放り込まれるのと魔の戦いに身を投じるのと、果たしてどちらが幸福だったのだろうか。
モテ男ジョッシュ君がいる影響かこちらのパートは浮かれた話が多いですね。
それもまたヨシッ!!!
でも裸でいて且つレーヴァさんと二人きりって状況に疑問を感じないのかいっ!!!www
モテるのにそういう所は甘いんだから~~~!!!
まあどれだけいちゃいちゃしても、死は人を選ばず訪れるものなんだよね……(吐血)
ウオアーッ!!!クレイグさんにもそういう過去が……!!!
ディミトリ君が思い起こされて一気につらい……
ヴィルトー!!!ここに来てお前めっちゃ不穏ーーー!!!
でも戦争ルートと魔族ルートが一つに繋がった感が出てきました。ゾクゾクしますね。
【第12話:制御不能 ~Out Of Control~ 感想】
ここに来て空飛ぶ絨毯とかオーソドックスゥ~~~
中々新鮮であります。砂漠という雰囲気がじわじわ滲み出ております。
でも絨毯に乗る吸血鬼とかシュールそうな絵面ではある。
前衛2人、後衛2人、補助1人。なんて安定したパーティ構成なんだ……!!!(恍惚)
最初に名乗るとか小物臭!!!とか思っていましたがやっぱり小物だったゲルニクスさん。合掌。
まだ鎧はスレイ君の意思に従っているようにも見えるけどこの先どうなることやら……
【第11話:月下の砂漠で 感想】
暑さにやられるってやっぱりスマ(殴
まあデバフでも付与しないとスレイ君は立ち向かっていこうとするよな……
レイラさんみたいな一周回って怪しい人は、逆に怪しくないんですよ~ッと思っていたらこれですよ。
あそこでスレイ君が話をしなかったら全滅もありえたのかなー……と。
でも最後の描写はなんだい???吸血鬼は昔ドラゴンの従者だったとでも言うのか!?
特別な過程を経たダンピールというのも何かしら関係してそうだ……
【第10話:制圧 感想】
うーんこんな形で戦争を知るとは……
スレイ君は優しいからそりゃあ心配になるよね。
なんだか観測者みたいな雰囲気のあるハンスさん……ただのアウトローではないのは確か。
全ての事情を知っていそうなキャラがゴブリンというのも中々……斬新でありますね!!!
銃士隊編は人間ルート、スレイ君編は魔族ルートって感じがしますね。色んな場所で物語が大きく動こうとしておりますよ。ゾクゾクしますね。
蜥蜴人は文字通りの尻尾切りができるのか。こりゃあ一筋縄ではいきませんね。
そんな相手をボコボコにしたであろうラオネさんは何者!?
毎話に感想して頂きありがとうございます。
申し訳ありませんが、不備などについてお話したいので、TwitterのDMでお話できないでしょうか?
先程、遣いの方が伺っているはずです。
【第9話:共闘 感想】
イシュメラが自己紹介したの省かれていませんか。
急に名前が出てきてびっくりしました。
すっごい保護者的なポジションに収まってしまったハンスさんよ。
まだまだ冒険は続きそうな雰囲気、一方で戦争に巻き込まれてしまいそうな銃士隊の皆が心配になってきますよぉ。
つまり手帳はイシュメラさんが有用な仲間だから接触しとけ、と導いたということか。
この手帳……あまりにもハイスペックすぎる……!
今までジョッシュ君にリーダーやってもらっていたけど、ここに来て本格的にリーダー業務かスレイ君。
まあ頑張れ!!!(適当)
あと指揮官は死なないことが第一優先なので、ライフル使って遠距離射撃っていうのは、役割に合っていていいんじゃないでしょうか!!!
箒に乗る魔女、一周回って古風な良さがある。テンプレすぎて今や誰もやらなくなったテンプレ。
そしてずっと山に籠っていたからコミュ力が不足しているイシュメラさん可愛いなオイ。
と思ったけど元々公国の領土だった山をぶん取って生活していたから引け目があるだけか。
だとしても罪悪感抱いてるの真面目やなオイ。
うおーっまさかの冒険者パーティ!
ガレストルさんは一周回って協力するタイプの敵でありましたか。
和服を着た人々は時々登場してますけど、彼らはどういう立ち位置なんでしょ。
天星人の中でも独自文明築き上げたとか?
【第8話:雷鳴 感想】
なんか特別な雰囲気かと思いきや家出しているだけのお姫様とか人間染みていて面白い。
この辺りの会話を見るにエルフは長命種族な雰囲気がしますね、人間とは感性が違う。
何も関係ない人を仲間に加える、これもあるあるですね。
何も関係ないからこそ醸し出せる味があります。
あと見返りをしっかり求めるタイプの男、もう好みです。アウトローな感じが非常に溜まりません。
やっぱりこの手帳スマートフォンでは???
この魔女が運命を握る鍵ということか。果たして一体何が待ち受けているというのだ。
【第7話:戦禍 感想】
なんだか凄く某手ごわいシミュレーションをやっている気分になりました。
人が殺し合う戦争の臭いがムンムンするぜ……!
たまらないですぜ……!
銃と剣と魔法の本格ファンタジーだぁーーー!!!
最後はゴーレムが登場して形勢逆転ですね。やはり魔法が偉大ということか……!
【第6話:奇襲 感想】
こんな形でトハの村に行くとはねぇ。
そしてシェイル君のご両親も登場するとは、期待を裏切りませんね!!!
様子を見るに、銃士隊に入ったことは受け入れている雰囲気がしますね。
色々浮かび上がる手帳について、前世で持っていたであろうスマートフォンというどうしようもねえ妄想をしてみる。
仲間外れな感じが嫌だから補助魔法をかけるってベアトリスちゃん天使すぎんか。最高。
【第5話:旅立ち 感想】
天星人ともまた違った概念、転生。
ていうか転生と天星で読みが同じな時点でもう色々とね。
読者からするとあれこれ想像が広がるわけですよ。
やっぱりジョッシュ君にはモテ男の属性が付与されている……!!!
初期状態あんなだったのにこの変わりようよ。相手を知って分かり合うって大事なことね……!
何ーッ弾丸だとぉ……
クーデリア公国もただならぬ思いで敵対しているのか……
辛くなってきたけど人間ドラマのいい香りを感じる……!
【第4話:黄昏の少女 感想】
ガールズトーク回キタコレーーーー!!!
どれだけ事務的であっても女の子同士が会話をすることによって分泌される成分がある。
でも王国のあれこれで呼ばれたってことは、レーヴァさんはやっぱりシロなんでしょうかね。
うーむ。
ベアトリスちゃんが順調に新しい一歩を踏み出せているようで何よりだぜ……!
これでマルシェさんが初期ジョッシュ君みたいな輩だったらもう大変でしたよ。
このゴブリンはスレイ君に話しかけてきたのと同じ個体ですかね。
今後暗躍しそうな野郎だぜ……
【第3話:不穏な影 感想】
思えばクレイグさんと一緒に任務するのってちょっと新鮮かも。
今まで見守る立場だったからなあ……
おっ???
リデア様は新たなるヒロイン候補か???
ん???(殴
銃弾が効かないなんて一体どういう仕組みなんだ。クーデリア公国、何かよからぬ要素を抱えていそうで恐ろしいですわ。
【第2話:前兆 感想】
現在ラスボス属性が懸念されているレーヴァさんだぁー!
何食わぬ顔なのか本当に善意から話をしているのか。
後者だと信じたいがどうだがな!!!
でもってベアトリスちゃんがヒロイン適性マシマシなのでマジでレーヴァさんがラスボスになるかもしれないという。(適当な妄想)
アイネちゃん仕事に対して真剣すぎて某泣いちゃう……!
なんて真面目ないい子なの!
そして主軸となる事件は王女様の失踪。
全体的に女の子色が濃い回でしたね。ん~登場人物の男女比が変わるぅ~!!!
(読んでいる限りではルビが結構散見されますね。まあルビを振って読ませると、振ってある単語とのギャップでくぅ~~~っとシビれますよね。カッコイイです)
(カッコイイんですけど、あんまりそれをやられすぎるとくどいかなと、そういう印象です。ルビと単語のギャップが激しい時にやったり、そういう読み方するぅ~~~!?って場面でやっていただくと、クール度倍増でよりシビれると思います)
(読者に説明を促す感じのルビ振りはそこまで多くなくていいのかなーと。レーヴァと書いてアイツと振るみたいな感じの……長文になってしまいすみません!)
【第1話:邂逅 感想】
そのうちアウトサイダーがスレイ君を意味する二つ名になると予想してみます。
おジャ魔女みたいに(なお某は一秒たりとも見たことない模様)
天星人の女の子に見惚れてたぁ?金髪だってぇ!?
それで開幕の夢見せられたらもうこれは運命ですよ!!!
『そう』としか考えられないじゃないですか!!!
だとしたら……なんで?
(『任務続行』という単語に『桃色』というルビが上手く振られていませんでした。確認をお願いします)
(・・・という表現についてですが、三点リーダー『…』ではなく、・を3つ置いてあるようにするのは作者様のこだわりでしょうか)
(基本的に…を2つ並べたのが読みやすいとされています)
【エピローグ:これから待ち受ける運命 感想】
一人称が変化してますね、これは男の子の心身的成長を象徴するのに使われる王道パターンでありますね。すこすこ侍であります。
内容は正直ここだけを読んでしまえば次へと進めてしまうような感じでしたね!!!
【第12話:友との別れ、そして 感想】
知能のあるゴブリン……!?
元ネタとのギャップでドキドキしますね!!!
エヴォルドから現代日本に転生してまた舞い戻ってきた感じなんですかね。
二つの世界を経ている理由、相当のものじゃないと読者は納得しないと思いますが、真実や如何に。
オバーッ魔族であることについて言及できないままの別れ……悲しすぎる……
少年達は悲しみを背負ってまた一歩前に進むのであった……
【第11話:青春とダンス 感想】
思わぬ形で王国の方々と再会ッ。
着実に記憶取り戻してますね~。ポンポン内容が開示されているのでテンポが良いです。好感が持てます。
鉄拳制裁(げんこつ)すこすこ侍
レーヴァさんのヒロイン力(ぢから)がどんどんレベルアップしていくな……複数の男から好意を持たれてるって
ああ~こんな形で素顔が晒されるなんて。決して悪意を持っていたわけじゃなかったのに……
でも正体を隠してくれるなんて王様は優しいな……人徳の香りがします。
ダンス要素最後にキターッ!!!
でも同時に怪しい気配が最後に増してきましたね!?
【第10話:野戦訓練 感想】
確かに言われてみると映画のようなスピード感がありますね。
出し過ぎず、かといって重要な所は端折らず。
近年の転生物とは違うサクサク感が感じられます。
文章が上手ですね。
青春~~~!!!甘美な響き~~~!!!
酒パクって一杯やるとかもう王道を地で行く青春ですやん。いいですねえ。
そもそも銃自体が余所者だと思われている世界観。でも強さに勝る説得力はないんですよねえ。
あれだけ先を不安がられていたのに今や一番の成績……!
変わるものだなあ。成長したなあ。
【第9話:部隊として 感想】
ああ、風のような速さで若者達が成長していく……!
名残惜しさもありサクサク進んでいいな~という思いもあり。
にしても登場人物は大抵男の方ばかりですね、男の人間関係はとてもいいものです好きです
女性は今のところピンポイントで重要そうな所にだけ登場って感じですね。
9話目の感想ありがとうございます(^^)
風の様な早さなのは、あまり長引かせたくない自分の書き方ですね・・・
The Outsiderに限らず、男女比は整えているので、もしかしたら女性増えるのは今後ですね。
1章は本当に基礎編と、映画のスタンド・バイ・ミー(ちゃんとは観てない)の様に、少年達の青春を描いてみました。
【第8話:進級試験 感想】
それなりに強いっぽくて料理もできるとかレーヴァさん最強か???
ビル群を長方形の柱みたいな建物って呼ぶのいいな!!!
異世界感マシマシやん!!!
そうするとあの女神様が「かつて助けられた」と言っていたのは一体?
8話目の感想ありがとうございます(^^)
レーヴァの才色兼備な幼馴染感よ・・・
表現を褒めて頂き、ありがとうございます!
直球でビルと書こうか迷いましたが、やっぱりそちらの表現が合っているかと思いまして。
うーん...実は謝っておきたいのですが、実はその「かつて助けられた」は、単純に初期の名残なので、もしかしたら答え出ない...かな?(書いてる自分が憶えてない)
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