私が忘れたラブゲーム
記憶喪失になってしまった主人公は自分の記憶を思い出すために学校へと行ったのですが、そこで出会ったのは、私と恋人だと言う生徒。ただ、恋人だと名乗ったのは1人ではなく2人でした。どちらかが恋人ではない嘘つき。そして、私の記憶喪失とも関係している。そう確信した私は、2人と恋人のフリをすることにしました。
2月中に完結を目指して頑張ります。お気に入り登録、感想、そして、恋愛小説大賞にも応募しているので投票もよろしくお願いします。
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続きが気になります。登場人物が出切ってないので、続きが読めると嬉しいです。
お気持ちは嬉しいのですが、予定が詰まっていて今は書く時間がとれません。書くにしても来年になりそうですし、そうなると作家になっていない限り執筆活動を続けているか分かりません。申し訳ありません。
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