少女を殺したことがあるものだけが入る魔法学校(仮題)
婚約破棄された日、わたしは“少女”を殺した。
夢見る自分を、恋を信じていた自分を、ひとつひとつ丁寧に殺した。
だから、この魔法学校に来る資格があったのだという。
「少女を殺したことがあるものだけが入れる魔法学校」
そこで出会ったのは、名前のない転校生。
魔法が使えないはずの彼は、なぜか、世界の“魔法そのもの”を壊してしまう。
わたしの魔法は、まだ瓶に詰められていない。
咲くまで、ここにいてほしい。
わたしがまた、恋をするまで。
※本作は連作短編として執筆中の第一話です。(全12話+α)
ラストまでのプロットは完成しておりますが、構成や描写の最適化のために今後加筆・改稿を行う可能性があります。
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