【完結】家族という名ばかりの者達なんて捨ててしまいましょう
私とミリアは双子だ。
ミリアは、産まれて間もなく熱を出した。
両親は病弱なミリアに掛かりっきりで、私は爵位をお父様に譲り領地で隠居生活をおくっている祖父母に預けられた。
気が付けば15年の年月が経っており、社交界デビューの歳になっていた。
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