恋愛相談補助支援部の恋模様

[私立春園学園]ここでは部活に入るのが校則で決まっている。
そこに通う神羅白兎は、1年で学年トップの成績を収める優等生菊地ミラに好意を抱きなんとしてでも振り向いて貰うため、学園の中枢(生徒会)に入ろうとするが面接に落ちてしまう。
しかし(生徒会)から後日(恋愛相談補助支援部)で結果をのこせば入れてやる。と言われしぶしぶ入部することに。
しかも部員は、オタク、特殊性癖者、天才、と言う一癖も二癖もある人達ばかり。
果たして白兎は、無事(生徒会)に入りそしてミラを振り向かせ、告白することが出来るのか。
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