『異世界で行列の出来る法律相談始めました〜DV裁判中に刺されて死んだ俺、目覚めたら魔法も剣もない世界で六法全書が最強だった件〜』

「異世界に転生したら、俺が“六法の勇者”だった件。」

現代日本で敏腕弁護士として活躍していた鷹野誠一(32)。
離婚裁判中、依頼人を守った代償として、DV夫にサバイバルナイフで刺され──気づけば異世界で目を覚ましていた!

魔法?使えません。
剣術?完全に素人です。
スキル?六法全書がピカピカ光ります。

だが――
この世界には“魔導法廷”なるものが存在し、「べんごし」が伝説の職業とされていた!
しかも手元には、なぜか異世界仕様に改訂された『六法全書・改』。民法から魔族間契約法まで、どこか見覚えのある条文がズラリ。

初依頼は、なんと「人を喰ったオークの弁護」!?
依頼人のクセが強すぎるこの世界、まともな人間が一人もいない!?
・悪役令嬢「わたくし、潔白ですのに婚約破棄されましたわ!」
・追放勇者「俺、国の金で飲み歩いただけなのに……」
・人型スライム「差別だ!人権をよこせ!」
・ドラゴン「この土地は我の縄張りじゃ!」

──だが彼は、どんな相手でも勝ち筋を見つけ出す。

「法は剣より強し。俺に勝たせたいなら、証拠と条文持ってこい!」

こうして始まった、“剣も魔法も使わない逆転無双”異世界裁判ファンタジー!

ざまぁ上等!
スカッと痛快!
異世界で一番頼れるのは、剣じゃなくて六法全書でした!

あなたの異世界お悩み、すべて“法律相談”で解決します──
ただし、相談料は高めなので悪しからず。
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