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14 2と3どっちがお好み?とはなんぞや
しおりを挟むこんにちは~。
本日もまたまたお風呂ネタ。バ~ス!
先日、いつものようにまた我々夫婦は一緒にお風呂に入っておりました。
まあ大体はダンナの方が自分でお風呂の準備をして「お風呂。お~ふ~ろ!」と私にコールしてから先に入ります。私は追いすがって後で入る形。
入ると、大抵ダンナは湯舟につかっております。
前にもこちらか、ノーマル「ぽっちゃり」のほうかで書きましたが、最近ダンナは緑色の入浴剤を入れていることが多いので、ちょうどメロンソーダの中に白玉みたいなぽっちゃりがぼんやりと半分沈んだみたいになってる感じに見えます。
片足を湯舟に浸けるのとほぼ同時に、さっと両手を出すわたくし。
狙うはダンナの乳首ひとつ、いやふたつです!
親指と人差し指できゅむっとつまんで手首を外へ返してねじる。
ダンナ、ぺいっと私の手を払う。
「痛いんやってば!」
「わかった優しくやる!」
「いや~ん!」
今度は指の形を変える私。
中指も足して豆をつまむようにし、真正面から襲い掛かる!
「だめっっ!」
言って胸の前で両手をバッテンにして乳首を隠すダンナ。
……えーと。
みなさんついてきてます? なにを書いとるんや私は今。まあいいか。
「さあ、選ぶのじゃ! こっちがいい? それともこっち?」
2本指と3本指、どっちで攻めるかを選ばせようとするわたくし。
「いやーん。……はい!」
って両手を上げて胸をつきだすダンナ。
なんや結局もとめとるんかーい。
と、今回はそんなお話でした~。
ちゃんちゃん。
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