〖完結〗婚約者の私よりも、ご自分の義妹ばかり優先するあなたとはお別れしようと思います。
婚約者のデイビッド様は、とても誠実で優しい人だった。義妹の、キルスティン様が現れるまでは。
「エリアーナ、紹介するよ。僕の義妹の、キルスティンだ。可愛いだろう?」
私の誕生日に、邸へ迎えに来てくれたはずのデイビッド様は、最近出来た義妹のキルスティン様を連れて来た。予約していたレストランをキャンセルしたと言われ、少しだけ不機嫌になった私に、 「不満そうだね。キルスティンは楽しみにしていたのに、こんな状態では一緒に出かけても楽しくないだろう。今日は、キルスティンと二人でカフェに行くことにするよ。君は、邸でゆっくりすればいい」そう言って、二人で出かけて行った。
その日から、彼は変わってしまった。私よりも、義妹を優先し、会うこともなくなって行った。
彼の隣に居るのは、いつもキルスティン様。
笑いかけてもくれなくなった彼と、婚約を解消する決意をする。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
感想の返信が出来ず、申し訳ありません。感想ありがとうございました。
嬉しい感想や、自分では気付かなかったご意見など、本当にいつも感謝しております。
読んでくださり、ありがとうございました。
はじめまして、楽しく拝読しております。
しかしまぁ、他の皆様も仰ってますがかなり都合の良いタイミングでの記憶喪失ですね。はじめは演技かな?と思って読んでいましたが、最新話での義妹への心境の変化具合を見るとキルスティンが何か洗脳のようなことをしていたのかな、とも取れますね。
解呪の反動で記憶が乱れたとか……
主人公にはアラン様と幸せになって欲しいですが、その為にはアホな家族と絶縁の覚悟で進まないと行けないかもしれないし……。
何にせよ、優しい人達が幸せになれるよう応援しています。
デイビッド父、図々しいですね。息子の乱行を知ってたんでしょうか?婚約者以外の女に傾倒してた息子を、自分が注意出来なくて、ヒロインの優しさと愛に頼るのだとしたら、ヒロインの幸せを全然考えてくれてないわけですよね?
父親に早く相談して、婚約解消しちゃいましょうよ〜。
あまりに都合のいいタイミングでの記憶喪失…非常に嘘くさいですよね
妙な態度の翻し方とか侯爵の謎の食い下がり等から怪しさが溢れ出してますし…
ここまでの積み重ねで愛想尽かされかけてる(水没前は三行半つきつけられてたわけですし)からなんとか立て直すために記憶喪失ということにしとけば手のひら返しの態度にも怪しさは出にくいですし病人扱いにもなりますから簡単には切り捨てられなくなる…その辺りのことを父親に明かして三ヶ月のうちになんとか口説き落とせば…と共謀してるのではないかと予想
なんとか結婚まで持ち込めば離縁が非常にしにくくなるから結婚後に記憶が戻ったからとか適当な理由つけて義妹を連れ込めばいいとかそんなこと考えてるんじゃないかな
少なくとも本当に愛してるならあの状況で盾にしようとはしないし、そんな奴が本当に記憶喪失になったとしてもその本性がそう簡単に変わるとは思えないので…
主人公もいい子ぶりっ子?
自分が盾にされたことは言っておかないとまたそんな場面があれば、今度は殺されるかもしれないのに。
それに、アレンとの方が元々仲が良かったんなら、主人公もディビッドと同じくディビッドとよりアレンに気を許し親しくしてて、憎まれた、その意趣返しされたとか?
まぁ、主人公を盾にする男はないけど。
ディビッドの変容…
父親に何かいい含められたのかな。
本性がゴミでも、本当に愛があるのなら、主人公を掴んだまま抱き寄せて、背後の義妹を自分達の盾にするでしょ。
なんだかはっきり物事を言わない主人公だから、墓穴掘ってますよね。中途半端な優しさは、ただの八方美人なんですけどね。
更新お疲れ様です。
シードル侯爵の無茶な要求を呑むエリアーナが人良過ぎ!心が壊れて行く未来が簡単に予想できてしまう。
この家の中ではアレンのみが良心的と言えるか。
>照れたように笑いながら、頬を赤くしているデイビッド様を前にした私は、全身に鳥肌が立っていた。
すでにご覧の有様だよ!もう限界なんだって!
キルステインの意志も挫けてなさそうだし彼女の母の同行も気になる。
デイビッドが、ただただ気持ち悪い件。
ヒロインちゃんがゾッとする気持ちがわかりみすぎて…。
周りの人達も早く婚約破棄させてあげて欲しい。
ていうかデイビッド記憶喪失嘘じゃない?
自分のしてきたことから逃げてそう。
ヒロインの親は、結婚式に招待されていないって。不在期間長過ぎですから。
仕事は部下に丸投げタイプなんですかね?
ヒロイン、婚約解消って言っても、相手の言い分をまるっと聞いて、なあなあで流されそうですね。
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