孤独な薬師は辺境の地で愛を知る
王宮薬師だったアウローラが辺境の地、ダーシュ領に来て4年。
薬師として着実に経験を積み、常連客にも恵まれ充実した毎日を送っていた。
とある日、薬草園へ不足していた薬草を取りに行くと、魔障に侵された獣が現われアウローラを襲った。
大怪我を負ったアウローラを間一髪助けたのは、アウローラの店の患者でもあるノエルだった。
ノエルは魔障の毒に侵され瀕死のアウローラを救うため、禁じられた力を使う。
それはただの薬屋と患者という2人の関係性を大きく変えていく。
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